1996年からインド古代の自然療法で健康と若返りを実践、研究しておりますヨーガ・アーユルヴェーダファシリテーターTakakoです。
マナ村から見た景色はこんな感じです。👇
バドリナートから近いチベット国境にある小さな村。チベット系の人々が生活してる小さな村マナにの方々にもお世話になりました。ここはクリエイティブな感性の人々そしてびっくりするような神聖なパワースポットがあちこちに
ウールの敷物はとても魅力的で贅沢なものでしたか、重さがあったので買うのは諦めました。👇
籠を編む村人。見事でした
さらに👇この織り機、凄かったです!
私も体験させていただきましたが、彼女の速さには到底追いつかないです。一枚織り上げるのは大変なんだ作業です。また柄や色合いがとても綺麗でした。お部屋に敷いたら絶対あったかいでしょう
村の女性たちとのひと時👇 みんな優しく純粋な方たちでした神さまや聖者の話しや神聖なパワースポットなど地元の人しか知らないところなども色々教えてくれました。実際に行ったいくつかの不思議スポットは「こんな場所にこんなところが」と、まさにこれは普通は来ても分からないや〜というところばかりでした。
ヴィヤーサは伝説ではヴェーダを4つに分け、マハーバーラタ、ブラフマスートラ、バカヴァータムなどの作者であると言われています。
ここは明らかに神聖な雰囲気が漂っています
〜以下はサッティヤサイババの1978年の講話から抜粋させていただきました。〜
ヴィヤーサという名前は「編者」を意味します。
名の通りマハーバーラタの著者で、18のプラーナ聖典を編纂・執筆したとされ、マハーバーラタのほうは正確には口述筆記である。ヴィヤーサが絶え間なく語り続ける内容をガネーシャが筆記したものだといわれます。
ヴィヤーサ仙は紀元前3800年ごろに存在しました。ヴィヤーサ仙はヴァシシュタ仙〔ヴァシシタ、ヴァスィシタ〕の孫であり、パラーシャラ仙の息子であり、リシ〔聖仙〕の中の宝石と称えられている、かの有名なシュカ仙の父親です。
ヴィヤーサ仙はヴァースデーヴァ〔遍在の神、クリシュナ神〕のアムシャ〔一部〕であり、神のやり方を人に教えるために人の姿をとって降臨したと言われています。ヴィヤーサ仙はヴェーダを収集し、苦心してヴェーダの教えを数多くの作品の中で詳述したため、ヴェーダ ヴィヤーサと呼ばれています。
大きな黒いヴィヤーサ仙の像がありました。私はプージャをしそのスワーミージからお話しを伺い、その場でしばらく目を閉じて座らせていただきました。👇
とても言葉にするのは難しいです。唯一表現するならそれは深く果てしなく大きな体験でした。
「あそこへ行きましょう。」
私はこの後また素敵な場所へ案内されました。
とにかく、霊的な美しい場所です
次に行く場所で私は女神に出会います
続く。