Feels so good.
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なんで

私、何か悪いことしたかなぁ。


なんで、なんで誘ってもらえないんだろう…


みんなに嫌われたのかなぁ


新年会も女子会も

呼んでもらえなかった…



ショックだなぁ

やっぱ

耐えられずについついつぶやいちゃうな…

毎回泣き言言ったあとに、後悔する。



でも、辛いんだもん…



誰もこの痛みわかってくれない

うぅ


立食パーティーのせいで、


膝が死んだ。



すっっっごく楽しかったけど、


膝が死んだ。



今夜は痛みで眠れそうにないなぁ



でも楽しかったハート

オレンジジュース


えみたそからオレンジジュースもらったわーいラブラブ

心境




誰に向けて書くわけでもなく、ただただ、今の心境をここに残そうと思う。




本当は友達に、家族に、この気持ちを聞いてほしいのだけど(決して同情してほしいのではなくて)、

きっとみんな私の怪我のことなんて聞き飽きてるだろうし、「また泣きごと言ってるよ」とか思われてそうで、やめとく。

叫びたいけど叫べない。怖いのよ。


辛い時とか、悲しい時とか、心が沈んでる時って、無性に人に話を聞いてほしくなるものでしょ。

心の叫びを聞いてほしいというか、何か、とにかく訴えたい気持ち。

弱音を吐きたくなる気持ち。


それだよ、それ。


私もこの辛さを訴えたいのだけど、もう3年もこの怪我の話ばかりしてるから、きっと友達はみんな飽き飽きしてるだろうなぁ。

なんか、気持ちを打ち明ければ打ち明けるほど、友達が減ってそう。

自分が悲劇のヒロインぶってるように思われてそう。

そう思えてきたから、最近はあまり怪我の話はしないようにしてる。・・・はず。

でもまぁ、本当にどうしようもないくらい辛い時は思わずつぶやいちゃうけどね。


このブログを知ってるリア友はほとんどいないので、ここでひっそり打ち明けることにするよ。




2008年1月31日。

3年前の今日、大怪我をした。

もう3年もたつのか・・・


今でも怪我をした瞬間をはっきりと憶えているし、今でも膝が真逆に折れた感覚を憶えている。

3年もたつのに、いまだに体に染みついているから、不思議。


今でも時々、あの恐怖がゾゾゾと蘇る。

ほんとに怖い。

深刻なトラウマ。


赤の他人が歩いているのを見てるだけでも、その人の脚が突然折れるんじゃないかと思ってしまう。

怖くて怖くて仕方ないんだよね。

このトラウマ、ほんとにどうにかしてほしい。



まさか、こんなに長い間辛い思いをするとは思ってもみなかったし、当初は治るもんだと信じていた。

怪我した当初のあのものすっごく残酷な脚の形や、太ももから指先まで真っっっっ黒に内出血をした脚を見ても、きっとちゃんと治る!と、プラスにしか考えてなかったんだよね。


当時の方が今より断然、怪我を前向きに考えていた。


ほんとに、ほんとにほんとに死ぬほど痛かったけど毎日。



怪我をしたのが就活真っ只中の時期だったことが、よかったのか悪かったのか、いまだによくわからない。

怪我のせいでどの会社からも注目されるのが「プラス」なのか「マイナス」なのか、人によって考え方は違う。

私はみんなに「きっと怪我で頑張ってる姿を評価されてるよ」と褒めてもらえるのが、・・・・嫌だった。

私が人事に見てもらいたいのはそこじゃないから。


とにかく痛くて痛くて死にそうだったし、松葉杖も不便だし、就活で毎日都内をハシゴするのは本当にしんどかった。

もうそれはそれは、しんどかった。

面接のたびに怪我について説明するのも嫌だったし、他の就活生に同情されるのも嫌だったし、なんか周囲と同等に戦えていないようですごく嫌だった。


就活そのものは正直楽しかったし、コミュニケーションをとるのが好きな私の性格には、採用試験自体はそんなに苦じゃなかった。

でも、怪我のせいで自分の能力が発揮できなかったように思う。

とにかく怪我自体の身体的苦痛も、怪我による精神的苦痛も、全部邪魔だった。

就活が辛いんじゃなくて、この事がとにかく辛かった。


怪我の「おかげ」もあったのか、私の就活はわりと・・・いや、かなり順調に終わって、内定をたくさんもらった。

就職先を選べるなんて贅沢なことをできる、大成功の就活だった。


のはずなのに、今、いるはずの場所にいない自分は、結局就活が失敗だったのと同じだと思う。


私の就活は、失敗。


怪我さえしていなければ、私は今頃希望の職場で働けていたのかもしれない。

いや、怪我してなくても100%希望の職場で働けているなんて保障は全くないけど、やっぱりすべてを怪我のせいにしてしまうよね。

そりゃ、そうでしょ。怪我さえなければ・・・やっぱ思っちゃうでしょ。


自分でも情けない程、周りのみんなに嫉妬してしまうし。

毎日のように泣きそうになる。

よりによって、なんで妹が同じホテル業界に就職して、希望通りの海外勤務で、希望通りの仕事ができてるんだろう。と思ってしまう。完全な嫉妬だ。


私がいる場所はここじゃない。

先輩や上司には本当に申し訳ないと思いながらも、毎日のようにそう思ってしまう自分が嫌い。

いい加減、この現実を受け止めなきゃいけないんだろうけど、どうしても無理。


あまりに葛藤しすぎて、もう自分がどうありたいのか、どうしたいのか、見失いそうになる。





この3年間、膝の痛みがなかった日は一日もない。

ひたすら毎日、毎日毎日痛い。

・・・痛い。


長い装具生活も嫌だったし、何度も松葉杖生活を繰り返したのも嫌だったし、なんか膝に関する全てが嫌だった。

装具のせいでオシャレしたくてもできない。

スキニー履けない、ブーツ履けない、ヒールの高い靴履けない。

街中でジロジロ見られるのも嫌だったし。

非情な人間をたくさん見る羽目にもなったし。人間不信に陥りそうにもなった。



この痛みはいったいいつまで続くんだろう。


朝、目が覚めた瞬間にまず思うのは、「今日も膝が痛いんだろうな」。

そして恐る恐るベッドから下りる一歩目を踏み出して、今日もまたやっぱり痛いということを確認する。

ある意味、これが「日課」だ。


一歩一歩、右脚をつける度に痛みを実感しなきゃけなくて、毎日何千回、何万回も「痛い」と心の中で叫ぶ生活。

これがまだまだずーっと続くのかと思うと、すべてを投げ出したくなる。


「死にたい」と思ったことはない。

ここで死んだら負けだから。


でも、「この右脚を切り落としたい」と思ったことは、何度もある。

自分でも信じられないけど、何度もそう思った。

この痛みに毎日耐えなきゃいけないのなら、いっそ脚なんていらないと何度も思った。

今も時々そう思う。


何事もやってみなければわからない。

だから、脚のない生活の方が今より良くなるのかなんてわからないけど、

というか、冷静に考えたら脚のない生活の方が今よりもっともっと辛くて大変だってわかるのだろうけど、

そんな判断もできなくなるほど、私の精神力はズタズタになってしまった。


脚力がなくなったショックも大きいけど、自分の精神力が狂ってしまったショックも同じくらい大きい。

もうどうしたらいいのかわからない。

いや、どうにかしたいのだけど、きっと脚が治らない限り満足には動けない。


たとえば、どうしても希望の職業で働きたいがために今から転職活動をしようにも、怪我が治らなければどの会社を受けても結局のところ絶対に接客はできない。

どうしてもマラソンを走りたいからってジョギングをしようにも、今なんて歩くこともそんなにできないのに無理な話。


怪我が治ってくれない限り、やりたいことがほとんどできない現実。

もどかしくてしょうがない。

やりたいことたくさんあるのに、今しかできないこともたくさんあるのに、無駄に人生が過ぎていく。


本当だったら22歳から25歳の私ができたことはもっともっとたくさんあったかもしれないのに、ほとんどできずに終わった。もうこの22歳23歳24歳25歳は一生戻ってこない。

私はあと何年、こうやって無駄に人生を過ごしていくのだろう。

もしかしらたら無駄じゃないのかもしれないけど、今こうして自分が「つまらない」と思っている以上、それは自分にとって「無駄な人生」なんだと思う。



早くこんな人生から解放されたい。



痛みも苦しみもなくて、何も考えずしっかりと歩けて、走れて、ジャンプできて、正座できて、屈伸できて、笑える生活がしたい。





願いはいつ叶うのでしょうか。

解放~

松葉杖生活が終わりました☆

長かった~4ヵ月。

やっと両手がフリーで歩けるよ!

でもまだ長時間歩くことはできないので、
我慢我慢・・・




最近休みの日が充実していて、だから仕事もはかどって、

毎日楽しいですあひる


よかったよかった♪

思うこと



もうすぐ25歳。


やりたいことがたくさんあったのに、
何一つ達成できないまま24歳が終わってしまう。




今じゃなきゃできないこと、24歳だからできること、24歳じゃなきゃできないこと



たくさんあるのに終わっちゃう。






   「怪我さえしてなければ」





って事あるごとに思ってしまう毎日。


このフレーズが頭をよぎらなかった日はない。



   「戻れるものなら人生やり直したい!」


って何度思ったことか。



時間は無情にも過ぎていく。

無情すぎる。

むしろ残酷。



こうして私はたくさんのチャンスを失って、


たくさんの好機を逃したんだ。



たくさんの人たちがずっとずっと励ましてくれて、
こんな私を見捨てないでくれて、
手助けしてくれて、
元気をくれてるのに、



それでも勝てない、この苦痛。



2年半で私の精神はズタズタにやられた。



たくさんの痛みに耐えてきたし、
たくさんの苦痛にも耐えてきたし、
たくさんの冷たい視線にも耐えてきたし、
今もまだ、たくさん我慢して我慢して我慢してる。



でも、我慢することが、もう疲れた






やりたいことがたくさんあるのに、
明確な目標があるのに、


できないなんて残酷すぎる・・・。


失った【脚力】と、失った【精神力】と、そしてもう失いつつある【私のゴール】。

もう、私の夢は叶えられない気がする。





生きていく気力さえ無くしそうになるこの人生を、

どうにかしてほしいです。



でも、


私を支えてくれるたくさんの友達・家族・先輩・後輩・・・みんなのためにも




まだまだ生きるつもりです。




そんなみんなの存在は、神様が唯一私に残してくれた『幸運』ですから。




みずいろトリオ

最近ピグネタぱっかだけど、

今日も一枚カメラ

三人揃いました~あひる

$Feels so good.-未設定

みんなで水色で統一させて記念写真。

楽しかったぁ!!


さて、今日は夕方ごろにものすごい腹痛と嘔吐に襲われ

死にかけました。。。

ヘンな冷や汗がボタボタ垂れてきて、
本気で辛かった

トイレの中で動けなくなって、
先輩を待たせてしまって本当に申し訳なかったです・・・

体調管理をしっかりしないと。
きっと今回のはお昼に食べたドーナツのせいだな。


朝から膝痛いし、
気分優れないし、
不意に落ち込むし、

今日はダメダメでした。

記念




・・・・・誰もいないの~もや

今まで

↓渋谷で遊んでましたww


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みんなで縦に並んで地震大会&頭突き大会!!お月様



おもしろかったーおんぷ




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めがね君・・・(笑)

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