備忘録
2026年3月21日
中島みゆきの誕生聞いて丸いマンホールのような蓋が少し開いた。その隙間から虹のような光が見えた。
すると一気にその光が広がって、私は外に出た。
見えた景色は、母が私を産んだときのその部屋だった
母の周りは血の海だった。お医者さんや周りの人が、あわただしく動く風景が見えた。
そばに置かれた私の体は、
母の血で赤く染まっていた
おぎゃーと泣いていたのか、
泣いていなかったのかはわからない
気づいた看護婦さんが、産湯に入れてくれて、産着を付けて抱いていてくれた。
母の処置は続き
赤ちゃん誕生おめでとう。
私にその言葉がかけられることは
なかった、
だからといって、この映像が悲劇的なものなのではない
母が私を命をかけて産んでくれたことそのことを私に教えてくれたのだ、
母がその後私に対して自分の子ではないと思ってしまったことも悲しかった思い出も、全て許すことができる。
あぁひたすらありがとうと
思うことができた。
そして、私がこの世に受けたミッションを改めて自覚した。
私は命をいただけたこと、この世に生まれてきたことの意味を改めて深く深く心に刻むことができた。
自分の運命は今日からでも変えることができる、しかし、自分の使命や天命は自分が選んで生まれてきたのだ
どのような生き方を選んでも
天命を全うしていく。
それは普遍的なものなのであろう。
永遠の魂の中で、
今生のミッションを果たしていこうと
思う。