昨日は、クリスタルボウルのテンプルにいってきました。
るりゆーるの浦本さんが、
マイボウルを選びたいというのです。
彼女がボウルを決めるのを、
ずっと一緒に眺めていました。
というか、レムリアンシードでできたボウルの音を
浴び続けました。
というのも、レムリアンボウルが、
8個も入荷していて、
５つのボウルがあったのです。
いろいろと鳴らすも、
とうとうわからなくなってしまった彼女。
お互いに、ボウルでヒーリングしあうと、
私は、彼女の中にあった、
レムリア時代の大きな罪悪感を感じました。
これ、本当かどうかは、
ご本人が腑に落ちるかどうかなんです。
そして、陽子さんは、
はらはらと涙をこぼされる。
実は、私の中にもある大きな罪悪感がありました。
それは、夢で見たのですが、
クリスタルの大きな神殿で歌を歌っていた私。
何人かの歌を歌う人がいて、
その声でその神殿のシステムを支えているようでした。
真っ白な長いローブを着ていました。
ところが、何かの間違いで、
神殿をささえているシステムが誤作動する。
そのとき、朝になっても太陽は上がらない。
そして、寒くて、暗くて、
怖れと不安に包まれる。
その先にある崩壊。
そのことを感じて、
私は、どうしようもない罪悪感に
苦しみました。
やがて、洪水がすべてを飲み尽くす。
そんな夢でした。
それがいつの時代のことかはわからないけど、
起きたとき、もう、心臓がバクバクしていました。
何となくです。
何となく、それが本当な気がしていました。
その時の感じを、ボウルの音で思いだし、
陽子さんの中にも感じました。
結局、彼女は、無邪気なお嬢さんが、
何度も何度も鳴らしたグランドマザーという
グラウディングボウルと一緒に、
レムリアンボウルを持ち帰ることを
決心したのです。
そのときの彼女のことば。
「これなら安心して鳴らせます」
彼女のトーニングは、
とても透明感があって、
素晴らしいですよ。
ボウルを使ってのヒーリングも始められるとか。
もともとの才能を大きく開かれるのでしょう。
レムリア、アトランティス。
その時代があったかどうかの検証は
あまり意味がないのかなと思います。
でも、確かに、それを感じるエネルギーって
あると思います。
いよいよそのエネルギーも大きく解放され、
私たちが、自分の中にある神を認めていく、
そんな時代なんだろうなあと思います。
そして、その神とは、
つまりは究極の自由なエネルギー。
限界のない、
どんなことも可能な
広がりのエネルギーなんだと思います。
1月17、30日の倍音トーニングのモニター講座、
お申し込みが次々に届いています。
五感を磨く、
ハートを開く、
チャクラを活性化する（第二チャクラ）。
素敵な体験ができますよー。
あなたのからだから生まれる、
本当の声に出会ってください。
12月、1月のスケジュール