昨夜もいつものようにコロの隣で眠りました。

朝目が覚め、隣りを見て涙が溢れました。

いつものように散歩に行っていたときの日差しがさして、セミの声がして、それがたまらなく切ない。。


今日の空は
雲ひとつない快晴。
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コロがお庭にいた時みあげていた場所から撮りました。

昨日の空は
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青空に白い雲が浮かんでいました。

昨日は白い雲があって良かった。

今日のようにただただ青空だったら、
コロが迷ってしまうんじゃないかとか、ちょっと寂しかった。
でも昨日は雲が上にのびていたから、お迎えされているように感じることが出来た。


そして今日はどこを見ても雲がなくて。


空へいったコロの澄んだ心を表しているようで。
いまのコロには雲ひとつない快晴なんだなって思えた。。



良いように勝手に解釈をしているのかもしれないけれど、
そう思えた。



いつもお散歩の時間には公園へいって、
いつもベンチに座ってお喋りしていたおじぃちゃんたちの所へ行ってお伝えしてきた。


仲良しのおじぃちゃんたちが出来て、毎日こんな風にしゃべったりできたのも、コロが居たからだよ。


帰ってきて
朝ごはんを食べたら、横でちょうだいなをするコロの姿がなくてまた泣けた。。


そうしてると
cherryさんから花束が届いた。。

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また泣けた。

虹の橋がかいてあって天使のピックもあって、すごく可愛かったよ。
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前回の記事に、
火葬場にいく前に、夜鳴きのとき聴かせていたリラクゼーション音楽を聴かせた と書きましたが、



今日もそれを聴きました。


もう前奏から涙が溢れかえってしまいます。。


良かったら聴いてあげてください。


聴かせていた中の1つはジブリの『いのちの名前』です。


いのちの名前



これが一番多く流れていたので一番思い出しますね、、




これ、千と千尋の曲だと今日初めて知ったんです。


それで、歌詞が気になってみてみたら・・・・・


コロのことのようで、、泣けて泣けて・・・


しかも「夏の日」って入っていて、本当にぴったりです。



歌詞付の原曲です





ほんとうに泣けてきます。。




他には、千と千尋の「いつも何度でも」のリラクゼーションピアノバージョンをかけていたのですが、

この歌詞も今のわたしには本当に染みるんですよね、、

本当にぴったりで。

そういうの何も考えなく聴かせていたのですが。


聴いてあげてください。


いつも何度でも







コロのものが家じゅうにあって 

でもコロはいなくて

触れたいのに

もう触れられなくて


後悔の念もたくさん襲ってきて


悲しくてどうにかなってしまいそうになります。





まだ書けませんが、

コロがなくなった日のこと、

後悔していることなど


自分が整理できるように


ゆっくり書きたいと思います。




また見てやってください、

のぞいてやってください。