スバル グローバル プラットフォーム、通称SGPに憧れて。。。
ドアストライカー付近の隙間を埋めて、ドアを構造材として利用してしまおうというお手軽チューニングですが、集大成として、ドアストライカー付近のみならず、ドアヒンジ近くにもゴム板を取り付けてしまいました。
ドアの進行方向のガタはゴム板で完全に埋めてしまう感じです。
ドアの閉まりは悪くなりますが、走りはよりSGPに近づき、なんとショックアブソーバーの収束の悪さ(BS9の難点)が完全に克服され、乗り心地もハンドリングも別物になりました。
このドアチューニングは材料費5000円もあればDIY出来ますので、オススメです。
ドアストライカー辺りは7mm程度のゴム(5mmに2mmのプラ板で嵩上げ)と1mm厚の両面テープ、ドア側は家具滑り材です。
ドアヒンジ付近は20mmのゴム板(キリの良い厚みしか選べない、、、)です。
もう少し薄い板が欲しいところです。
両面テープは、ゴム用接着剤でゴム板と接着してあります。
そのままではちょっと厳しいです。
リヤドアの上ヒンジ狙いのゴム板はドア側に貼っています。
ぜひお試し下さいませ!\(^o^)/
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