行徳地震前兆プロジェクトの千葉県香取のデータが高めの値をキープしている。

神奈川の大気イオン濃度も若干上昇してきているため、今夜から明日にかけて気をつける必要がある。

自身の宏観異常現象を元に地震予測を行われている「みゆ吉」さんという方が、本日14時更新のブログの中で体感が激しい感じに変化したと報告されている。

みゆ吉さんは、今回の東北関東大震災でご自身も被災されているが、3月11日の地震発生前から福島沖の巨大地震を予測しており、非常に確度の高い地震予知が行える方なのだと思っている。

一段と警戒が必要だ。


みゆ吉さんブログ
http://ameblo.jp/miyukichikun/
昨日の行徳三宅島のデータはやはり長野震源M5.2だったようである。朝まで大きな地震が来なくてよかった。

しかし、宏観現象を報告されている方達が揃って近日中の巨大地震、もしくは噴火現象を示唆しているため、気を抜くことは出来ないと思っている。



さて、ここからはおまけ。



これは一見UFOのように見えるが、どうやら無人スペースシャトルである「X-37b」を打ち上げるためのアトラスVというロケットであるらしい。

この無人スペースシャトルが上空を通過するときに、何らかの災害が起こっているというまことしやかな噂が流れているようだ。

$地震・災害兆候のメモ-x-37b


以下のリンクから、現在のX-37bの位置を見ることが出来る。気になる人はチェックしておくといいかもしれない。

http://www.n2yo.com/?s=37375