先週の7月24日、愛馬スタティスティクスが新潟5R芝1,600mでデビュー。
一週前、当該週の追い切りタイムも悪くなく、デビュー戦としては上々の仕上がりという石坂先生のコメント。
ただ新潟の開幕週ということもあって、かなりメンバーは揃っていたので、その中でどこまでやれるかという思いでデビュー戦を見守りました
当日の馬体重は442キロ、7番人気。
スタートは早くなく、出たなりで後方3、4番手を追走。
そのままの位置で直線に向き、大外を通って追い出すも前とはなかなか差が詰まらず14着でゴール。
開幕週で内側、前に行った馬が有利な馬場で勝ち馬は逃げ切り勝ち。
後ろからの馬にとっては不利なレースだったが、上がり33.9を使ってるとはいえもう少し前との差を詰める競馬をしてほしかったなあ というとが正直なところ
この後は在厩して続戦の方向のようで、次はどのくらい変わってくるかが重要になりそうです
2歳世代はウインの馬ががっばってくれているので、社台さんもがんばってほしいと思います