僕が競馬に出会ったのは…

スエヒロジョウオーが阪神3歳牝馬Sを勝った日でした馬

親戚のおじさんが競馬場に連れていってくれたのです。
たしか小学校6年生だったような…

調べたら、スエヒロジョウオーが勝ったのは1992年。そこから数えたら約17年も競馬を観ていることになりますあせるあせる

17年って…

数字にすると結構な年数ですね汗

その間に得た教訓や知識はたっくさんありますが、

メディアの情報に惑わされず、自分の思った通りに買うことが一番ニコニコ


それと、やっぱり血統が面白いですねニコニコ

先にあげたスエヒロジョウオーを例に取っても、
引退後に産んだスエヒロコマンダーが重賞で活躍し、種牡馬になって、その子が競馬場にまた帰ってくるわけですから『血のスポーツ』を実感しますねキラキラ


そんな感じでこれからも趣味として、スポーツとして、興行として競馬に向き合っていきたいと思いますニコニコ

ちなみに、初めて競馬場に行った日、初めて当てたレース(新馬戦)の勝ち馬は

ケントニーオーという馬で、四歳時にあのビワハヤヒデやサクラチトセオーと僅差のレースをしたのです馬(その後は骨折→長期休養もあり活躍できませんでしたが…)

これも競馬にのめりこんでいった理由のひとつでしょうねガーン