日本語項目の変数に、下記の処理を付け加える事によって、文字コード変換、正しく入力する事が出来ます。
str = new String(str.getBytes("ISO-8859-1"), "JISAutoDetect");
細かい報告になりますが、動作を確認できましたので参考にして頂ければ幸いです。
日本語項目の変数に、下記の処理を付け加える事によって、文字コード変換、正しく入力する事が出来ます。
str = new String(str.getBytes("ISO-8859-1"), "JISAutoDetect");
細かい報告になりますが、動作を確認できましたので参考にして頂ければ幸いです。
データベース論理設計
1. データ項目を洗い出し、概要ERモデル図の各エンティティに対応するようにグループ化する。
2. E.F.Coddの第三正規形に基づいてテーブルの正規化を行い、キーに着目して統合化する。
3. 正規化および統合化により得られた概要ERモデル図と突き合わせて、修正が必要であれば行う。
■インスタンス洗い出し
学生ID
入学年度
氏名
自宅郵便番号
自宅住所
自宅電話番号
携帯電話番号
帰省先郵便番号
帰省先住所
帰省先電話番号
大学メールアドレス
携帯メールアドレス
顔写真
内定先企業
研究テーマ
学年ホームページ
個人ゼミ専用ブログURL
■グループ化
学生
学生ID
入学年度
氏名
自宅郵便番号
自宅住所
自宅電話番号
携帯電話番号
帰省先郵便番号
帰省先住所
帰省先電話番号
大学メールアドレス
携帯メールアドレス
顔写真
研究テーマ
学年ホームページ
内定先企業
企業コード
企業名
■正規化
入学年度が決まれば、学年ホームページも決定される、つまり従属関係にあるので、新たなテーブルとして学年別項目を置く。
学生
学生ID
入学年度
氏名
自宅郵便番号
自宅住所
自宅電話番号
携帯電話番号
帰省先郵便番号
帰省先住所
帰省先電話番号
大学メールアドレス
携帯メールアドレス
顔写真
研究テーマ
内定先企業
企業コード
企業名
年度別項目
入学年度
学年ホームページ
ER図の作成:
■ER図
■問題点の解決法
ゼミを途中でやめた人、ゼミの単位を落とした人、中途退学した人、留年した人など不確定要素をどのように扱うべきか。
もう1つ「ゼミ生状態(仮)」というエンティティを作成し、コード1が「在籍」、コード2が「単位落とす」、コード3が「中途退学」、コード5が「留年」と付け加えるのというのはどうでしょうか?一度皆の意見を聞いてみたいです。よろしくお願いします。
データベース概念設計
概念設計の手順
1. 対象となる業務および機能を定義し、それらの関係や流れを体系的に表現する。
2. 業務の管理対象となるエンティティを抽出し、キーや主要なデータ項目を定義する。
3. エンティティ同士の関係を表した概要をER図を作成することにより、概念データモデルを表現する。
目的:
目的:卒業後永続的にゼミ生が使用できるゼミ生情報システムの構築
機能:
個人情報登録
個人情報閲覧
個人情報変更
問題点:
ゼミを途中でやめた人、ゼミの単位を落とした人、中途退学した人、留年した人など不確定要素をどのように扱うべきか。
エンティティの抽出:
■エンティティ
ゼミ生
学生ID
入学年度
氏名
自宅郵便番号
自宅住所
顔写真
内定先企業
企業コード
内定先企業
○XMLの表示方法
HTMLは単体でも様々な表示が可能です。HTMLのスタイルシートSSLはあくまでその補助という位置付けになります。
しかしHTMLとは違い、データの格納を行うXMLは、それ単体ではソースがそのまま表示されてしまいます。これを人に判る形でブラウザに表示するためにはスタイルシートが必要になります。XML専用のスタイルシートをXSLと呼びます。
XMLをブラウザで表示する際にはXML+XSLが基本となります。この二つの文書をセットで読み込ませる事で、XML文書をHTML化する事が出来ます。XML+XSL→HTMLですね
○個人情報表示・編集ページなどの出力系は、JSPでページの大枠を作り、その中でデータのみをXMLで表示する。という感じになります。
XMLはサーブレット等を用いてDBから生成します。
○入力系は、JSPを介して、入力された情報を元にXMLを生成し、マッピングを用いてDBへ送
ります。
○XML→DB
XMLをデータベースに格納する方法ですが、XMLではツリー形式、リレーショナルデータベースでは表形式なため、そのままでは登録できません。XML文書をそのまま利用できるXMLDBというものも存在しますが、MYSQLではRDBが基本となりますので、変換が必要となります。それをマッピングと言います。
○マッピング
XMLデータを登録する際に、予めXMLのデータ定義言語のDTDなどによって型定義を行い、文書中の各要素とテーブル中のレコードとをマッピングすることでデータを格納します。
反対にデータベースからデータを取得するには、SQLによる問い合わせの後に、結果をXMLデータへと変換する事が必要になります。
疑問・意見その他、考えられる全体像などについて、また他の方法などのコメントをして下さい
本日の内容です。この場に書くのは少々憚られるのですが、書かせて頂きますね。
とりあえず結論。
「単位出せません」
だ、そうです。
卒業研究が全く進行していない事に加え、ゼミとして成り立っていない現状を踏まえた先生の感想です。要するに間に合わないだろう、という事ですね。
この一月でやった事は精々下調べの一端でしかありません。残り一月では到底完成には至らないであろう、との事です。
というのも、現状一週間で1度、講義の時間で顔を合わせる度に一歩進む。我々の卒業研究は、そんな低い頻度でしか進行していません。全然間に合いません。1年かかっても出来ないんじゃないでしょうか。
日頃から意見交換をして下さい。調べた結果を報告してください。
「次の時間までに調べてくる」では間に合わないのです。
何のためのブログなのでしょうか。ただ授業内容の報告だけが目的で作った訳ではありません。
順次調べた内容(作成したプログラム)を報告、各々は其れについてコメントしてください。そして疑問点をすぐに指摘して下さい。報告者はそれをまた調べ、再び報告する。
このサイクルをハイスピードで行って下さい。でないと間に合いません。
それから、ゼミ生同士の連絡を密に取り合ってください。
今日の講義では、私一人しか出席していませんでしたが、私は他の人が休むという連絡を受けていませんでした。私も他の人の出席確認などしていませんでした。
先生には連絡がいっていたようですが、他のゼミ生にもその旨連絡してください。共同研究なのですから、一人でも欠けると他の全員に迷惑がかかります。必ず全員に伝わるように連絡して下さい。
ゼミを普通の講義のように見られている方はその間違いを正して下さい。ゼミの主体はゼミ生です。各々が主体性を持ち、意見をぶつけ合う場所です。
先生は我々の道標となってくれますが、リーダーではありません。普通の授業のように先生→生徒の関係ではないのです。ゼミ生が中心となって動かなければならないのです。必要とあれば、ゼミ生同士授業外の日に集まる事もあるでしょう。むしろそれが当然です。
ブログでも同じです。
我々は情報系のゼミです。ですから直接会う代わりにブログを開設したのでしょう。ただ授業内容の報告の為だけに作成した訳ではありません。
少々長くなってきましたので、まとめておきます。
①このままでは間に合いません=単位が出ません
②ゼミ生同士の連絡を密に取り合う。必ず連絡が取れる状態にして置いてください。連絡が取れないなどは以ての外。電話、メール、ブログ。何らかの手段は必ずあるはずです。必ずゼミ生全員を意識して置いてください。休むなどの際には、先生は勿論ゼミ生にも連絡するように。
③ブログを使用して報告する。ブログを利用して報告してください。これは課題だと考えてください。ブログへの報告+コメントが無ければ、課題未提出として処理されます。すなわちこれを怠れば単位が出ないという事です。
あと、辻君へ。
授業には出る事。辻君も大変だとは思いますが、オブサーバとしての役割もありますので、出てきて頂く必要があります。あと、辻君も自分の卒業研究内容を、随時ブログへ報告してください。義務でもありますし、先生へのアピールにもなります。
最後に、
今日皆を代表してめっちゃ怒られてきました(´Д`;)
自分も怠りすぎるほどに怠ってましたから仕方無いんですけどね。
「御前もだろう」というツッコミは許してください。今後徹底しますので…。
兎に角、先生はかなり御立腹の様子です。皆自分に厳しくいきましょう。
PSこの記事に対するコメントも御願いします。というか必須で。
・XMLとは
XML・・・表示のときに使う
SGML→HTML→XML
XMLとHTMLが同じようなものなら
JSPで作業を済ますことはできないのか・・・追って報告
・JSPとは
HTMLにJavaコードを埋め込んだもの→webサーバ
サーブレット:
Javaクラスを定義しコンパイルして作られる
細かい定義などを作るときには
JAPよりも作りやすい
webアプリケーションを作るとすると
そのままJavaでは使いにくい
→JSPはHTMLの中にJavaコードを埋め込んだ形で行える
・・・より使いやすく、作りやすく、そして速い→HPを作るのと同じ感覚で作れる
以上の理由より、一般的に多く用いられる。
・HTML
ワープロで打った一般的な文章を表示する際に
タグを見ればそれが何かわかる→意味とタグが同じ
・DTD
一般的な文章を表すタグではなく
ネットショップの商品名や価格、数量など
ほかの文章と分けるために違うタグが必要である。
そのためにはタグを定義するためのデータも必要。
「商品名」「価格」「値段」などそれぞれを定義したものがあれば
それ自身が何のデータかわかる。→意味とタグが別々
自由に拡張されると同時にみんなで共有することができる
タグは勝手に置き換えることも可能。
構造が崩れない限りはどんなものに置き換えることも可能。
ではデータベースで入れるときはXMLはどのような形で入っているのか?
MySQLを使うのはXMLを使用する上でよいのかどうか?
→一般的にどのような形で使われているのかを調べてくる
今後の卒業研究の見通し
まずはデータベースの設計図(手順を踏む)
どのような形でデータベースを作っていくのか
<技術調査>
・ XML
・ データベース(MySQL)
→MySQLでいいのか?、XMLの技術は?
・ JSP/サーブレット
→データベースとの連携はどうするのか?
JSPを使うのがいいのかサーブレットを使うほうがいいのか?
・ サーバ(Webサーバと認証)
→LinaxかWindowsか
Apache設定、Webサーバで認証をかけるにはどうすればいいか?
サーバがダウンしたときどうするのか?
<システム構築>
・ 概念データモデルの設計・・・業務分析が必要
→エンティティ図→ER図
・ 論理データモデルの設計
・ データ定義
・ 実装
→テーブルを作る上で分けた方がいい項目がでてこないか?
最終的な目的:
大学卒業後、永続的にゼミ生が使える管理情報システムの構築を目標とする
課題:
ゼミを途中で辞めた人、ゼミの単位を落とした人、中途退学した人、
留年した人など不確定要素がある場合はどうするのか?
・・・課題をクリアしてからデータベースの作成にうつる。
☆各担当
XML:八木
データベース・JSP:津福
サーバ:山口
フォームタグによる画面作り:木村
全員同じIDで書き込んでしまうと、誰が誰だかわからなくなってしまうので、調べてみたところ、ゲストライター機能のようなものがあったので、試しに使ってみております。
これがうまく機能すれば、わかりやすくて便利だと思います。
遅くなってすいません。
ゼミ共有のブログです。
こちらに記入したID、PASSは近日中に削除しますんで
GREEの方を見てください
ID:takaizemi2005
PASS:****