市の広報紙の弁護士による法律相談
の文字が目に飛び込んできた
弁護士ドットコムのサイトも見てるけど
一度 ナマノ弁護士さん(ナマ弁(≧∇≦) )に
お会いして、箔(ハク)をつけるのだ
とにかく ド素人主婦 なもんで
動くしかない
市役所の市民生活相談室に電話予約して
いざ、GO
まず、入り口でタイマーを手渡される
一人30分の決まり
弁護士さんは 60代半ばくらいの
ダンディで物腰の柔らかい男性だった
私は
まずは、私と知人Оさんとの関係
なぜ お金を貸すことになったのか
金額はいくらで 貸した回数
Оさんに書かせた2通の借用書は
実際に通用するものであるのか
そしてОさんの現在の生活ぶり
を話した
テレビの「京都地検の女」 で
名取裕子の決めぜりふ”これ 主婦の感”
というのがあって
これが よく当たる
”ベテラン弁護士の感”までもが
後に当たってしまうのであった
ガ~ン
つづく