日本と台湾。夫々漢字を用いる国です。
しかし、日本語と中国語(以下中文)、使い方は相当異なります。
日本語に対して全く正反対の意味になる漢字もあれば、
そもそも???になる漢字の使い方も様々。
例えば、
「酷(くうー)」という漢字。
日本ではヒドイという意味になりますが、中文では、
発音が「ㄎㄨˋ(くうー)」となり、英語のCool(カッコいい)の意味として使われます。
台湾の方から、「你好酷」と言われると、あなたカッコいいね!の意味になります。
けっして、あなたヒドイ!の意味ではありませんw
「厲害(りーはい)」
こちらも、害という文字は日本語では決して良い意味では使われません。
しかし、台湾では、厲害(りーはい)というのはスゴイね!の意味になります。
「勉強(めんちゃん)」
勉強。つまり学習という意味ですが、中文では意味合いが異なります。
日本語では勉強は単に学ぶ、習うという意味で使われますが、
台湾では、勉強とは「無理やりさせられる」という意味になり、本人の本意ではないのに
強制的にさせられるという意味になります。
「告訴(がおすー)」
告訴?訴える?ではありませんw
中文では告訴は単に「お知らせ」の意味として伝えられ、「告訴你(がおすーにい)」であなたにお知らせしますね。
の意味になります。
また、そもそも日本人からしますと???な中文もあります。
「東西(どんしー)」
東西?南北?ではありませんw
台湾では、東西は「物」の意味として用いられ、「買東西(まいどんしー)」で「お買い物」の意味になります。
「加油(じゃーよう)」
こちらは、油を加える。ではなくw
頑張って!という意味になり、国際スポーツ等で中華圏の観客から「じゃーよう」「じゃーよう」という発言がある場合は、「がんばってー!」と選手を応援しているのです。
ただ、車のガソリンを入れるのも「加油」と表現し、台湾ではガソリンスタンドは「加油站(じゃーようじゃん)」と言います。つまり2つの意味があります(^^♪
また、一見卑猥に見えないのに卑猥になっちゃう中文もありますw
下記焼き鳥屋さんの広告は一時期台湾のSNSで失笑モノとして話題になったものです。
鶏八郎。
パッと見て、日本人ならば焼き鳥屋さんっぽい名前ですが、台湾では女性の、、、
になっちゃいます。(これ以上の説明は、、、wどうぞググってくださいw)
本日はこの辺で失礼いたしますw


