9月1日は防災の日ですね。
自宅に何故か届く、リビングという生活情報誌。
コレだけは備えておきたい！
と言う、チェックリストがあったのでUP

≪地震≫
・窓や家具のガラスに飛散防止フィルムを貼る
・災害用伝言ダイヤルの使い方を理解しておく
・携帯電話の災害用伝言版の使い方を理解しておく
・家具類は、転倒・落下に備えて固定する
・寝室の枕もとに懐中電灯やスリッパ、靴を用意する
・非常持ち出袋（防災袋）を家族分用意し、取り出しやすい所にまとめておく
・家族全員で、避難場所を確認する
・自宅や塀の強度を確認の為、耐震診断を受ける

≪火災≫
・住宅用火災警報器を設置する
・キッチンで火を使っている時は、絶対にその場を離れない
・外出前に火の元をチェックする
・寝室（布団を敷いてある場所）でタバコを吸わない
・電気コードは、取り扱い説明書に書いてある以外の方法で使用しない
・自宅の周りは綺麗にする
・決められた曜日、時間以外にゴミを出さない

≪地震・火災≫
・使える状態の消火器を自宅に用意する
・近所付き合いをする

災害時に救援物資が届くまでの日数は、約3日と言われています。
非常食はもちろん、絶対に必要な水は1人につき3リットル×3日分。

災害時伝言ダイヤルや携帯電話の災害用伝言版は、毎月1日などに
体験版が利用できます。
自分が使っている携帯電話会社に確認し、事前に試しておくと良い。

放火対策としては、被害に遭いにくい環境を作る事が一番。
古新聞を玄関前に出しておいたり、夜にゴミを出すのは、放火のチャンス
をつくるようなもの！

その他、地震・火災に共通して言えるのは、消火器が耐用年数を超えて
いたり、変形、さびていないか点検する。
最寄りの役所で浸水被害や地盤の状況などを確認する。
建物や家財の損害を補てんするの為の火災・地震保険の加入と見直し
をする。
火災保険は保障内が多様なので、専門家へ相談する。

防災の日に向けて買ったもの

↑Fran　濃抹茶

濃いちごもありますョー(・ω・)/

↑たけのこの里　マカダミアナッツクッキー

甘い物もあった方がいいかな？と思って用意しました

地震大国・日本だから色々と心配ですよね(´・ω・`)

　　　　　　　　　　

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９月１日に向けて