第171回日商簿記1級の合格発表がありました。

 

合格してました。70点ちょうど。合格点ぴったり。

 

去年の4月28日を最後に、力尽きてしまって、以降全く勉強できませんでした。自分の能力では簿記1級も公認会計士試験ももう絶対に無理だろうと完全に諦めてたんですが、いつか、もしかしたらまた受験に復帰するかもなってことで、受験の感覚を忘れないために、模試感覚で受けました。何もかも完全に頭から抜け落ちていたため、やる気もなく試験時間のほとんどを寝て過ごしました。

 

工業簿記なんて、直接配賦法って初めて聞く方法だな~、知らないな~ってことで、連立方程式法で解きました。帰って直接配賦法を調べたら、本当にたまたま、今回は連立方程式法で解いた場合と答えが一致していることが判明。一致していなかったら、問1と問2は全滅していたので、不合格でしたね。こんなこともあるんですねぇ…

 

今後ですが、簿記1級に合格してしまったので、税理士試験に変更しようか、公認会計士試験に戻ろうか迷ってます。企業法と監査論はもう2年近く勉強していないため、実質ゼロスタート。ならば興味があるのは税理士の方なので、心はかなり税理士試験に傾いています。でも何度も何度も試験を受けに行くのは体力的にも精神的にも資金的にもきついので、やっぱ公認会計士試験のままの方がいいのか。公認会計士試験の方には会計学午前と統計学って非常に簡単な科目があるのも魅力。どうしようかと、貯金残高9万円が悩んでおります。

 

ところで、私は鬱病を患っていて、特に睡眠障害がひどかったのですが、処方されていたフルニトラゼパムってのが、かなり強く作用する睡眠薬で、このままフルニトラゼパムを服用し続けていいのだろうかって不安がありました。とあるホームページにはフルニトラゼパムは脳の機能を下げるとまで書かれていました。受験連敗の言い訳にするわけではないですが、確かにフルニトラゼパムは強力で、日中、特に12時から15時はいつもぽや~ってしてました。そんなわけで、脱睡眠薬の覚悟を決めて、実は去年一年、睡眠薬を止める挑戦をしていました。もちろん医師に相談なしの独断。

 

本当に地獄に日々でした。睡眠薬に頼っていた人間が睡眠薬を止めるのがいかにつらいことなのか、こればかりは経験したことがない人間には絶対にわからない。離脱症状は本当に恐ろしい。

 

私がどうやって不眠を克服したか、稀少な体験らしいので、これからしばらくそのことについて綴っていきます。

 

何にしても、簿記1級に合格したので、選択肢が増えました。今後の身の振り方を真剣に考えます。