我が家の土地が決まるまでの
シリーズ第2弾!!


今回は

「土地代もったいない病」のお話。


前回は、
利便性を諦めた話書いてるので

まだ読んでない方は

↓↓  こちらからどうぞニコ


私達が利便性の高い場所を諦めたのには

そもそも車があれば
数十分の移動大したことない!

という、
地方だからのマイカー生活があるんですが。




次に考えたのは、
車で30分圏内で
市内の利便性の高い場所に通える場所。

職場まで30分圏内で通勤できる場所。


いっそ、
市外を考えはじめました。


市外だと、
子育て支援が手厚かったり
保育料も安くなったりする上に

土地代も安いしお願い
自然もいっぱいだし。



隣町に目をつけ、
調べはじめていました。



そんな話を私の両親に話していたら、

両親から


うちの土地に建てたら?


という提案が!!


そういえば私の実家は隣町の
通勤30分圏内の
自然豊かな場所!



でも、
うちの母は昔から厳しい人だったし
心配性の過干渉な人だから
実家の隣の空いている場所に建てるのは
抵抗がありました。

すごく干渉されそうで嫌。。


子どもが2人になったら、
実家の協力助かるけど
干渉はされすぎるの嫌。。


だから実家の隣はありえませんでした。



そしたら、
両親から

実家近くの土地で提案が。

①田んぼだけど使っていない土地

②昔畑だったけど使っていない土地

③整地された売り土地を購入


の3つが!!



全部実家近くだけど、
徒歩5分くらいの適度な距離感ニコ



場所的には①の田んぼがベスト!
って思ったんだけど

なんか国の整備がされた田んぼで
あと数年は宅地に転用できないことが判明!


②の土地は好きだけど
子どもが小学校に通うときに
バス停までが遠くなっちゃう。



③の場所は県道と近すぎるし
土地代安いけど、持ち土地ではない。




と、
②.③の選択肢で迷うことに。。



ありがたいことに、

実家の所有している土地は
譲っていただけるとのことだったから



最終的には


土地代もったいし、
ありがたく持ち土地を
使わせてもらおうか!


ってことになったのでしたニコニコ



最後まで読んでくださり
ありがとうございます^^

続きは次回〜キョロキョロ