みなさんどうも

ダブプロレスの開本です。


今日はバンドやってた頃の話の完結編になります。


大学3年生になった開本の人生に

大きな転機が訪れます。


齢20歳にして大恋愛をしてしまいます。

相手は同じバンドのキーボード担当の子でした。

仮にA子としておきます。

そうです、バンド内恋愛です。


その子は学科が同じで仲良くなり自分から誘って

軽音サークルに入ってもらいバンドを組むことに

なったのですが、

当初は全く意識しておらず

友達として接していました。


きっかけはライブの打ち上げで

飲み会をしている最中

その日の2次会は宅飲みだったのですが

つまみと酒がなくなったため

A子と2人で買い出しに行くことに

お互い酔っ払っており

ふとした拍子にA子からほっぺにキスをされます。


これで完全に落ちました。

いや、ちょろすぎないか?

開本ウブ過ぎじゃないか??


そんなこんなで開本からA子にアプローチし

付き合うことになります。

バンド内恋愛は良くないという話を

それまで散々聞いていた開本ですが、

A子と付き合うことでそれを痛感します。

実はバンド内にA子と一時期いい感じだった

メンバーがおり

開本の嫉妬も相まって人間関係が

すごく拗れてしまいます。

喧嘩したりとか口を聞かないとかではないけれども

以前のように接することができず

なんとなく2人の仲に溝ができるように。

それでも向こうがすごく大人だったこともあり

バンド活動はぎこちないながらも続き

そのメンバーとも普通に遊んだりはしていました。


人間関係の拗れも多少ありながら

大学卒業までバンド活動を全うし

県内の某有名病院に就職することになりました。

(この職場では本当に色々なことがあって半年くらいで退職しましたが…。)

卒業直後、知り合いの伝手で市内で活動している

リツカというバンドのサポートをさせてもらうことになり、ライブも2〜3回くらい?出ました。

また、地元付近で活動していた同級生のバンドからも声がかかり正式メンバーとして活動することに。

よし、ようやく夢に向けて一歩踏み出せた。

ここからバンドマンになるために

少しずつでも積み重ねていくぞ…。

その時の開本はそう心に誓っていました。


しかし、このタイミングで

コロナ禍になってしまいます。

当然バンド活動もできなくなり、

その合間にリツカは正式なベースを迎え入れることに。

正式メンバーの話もなくなったことで開本が

バンドマンになる夢は儚く散ってしまったわけです。


それ以降は友人の結婚式とか忘年会の余興とか

細々とベースを弾いている昨今です。


ここまで開本のバンドマン人生を

振り返ってきたわけですが

今になって思うのは

開本はベースを弾くことが好きなんじゃなくって

ライブをすることが好きだったんだということ。


本当にベースが好きだったら

1人でも練習するしね。

それでも練習しようと思えなかったのは

やっぱり人前でライブをするあの熱量が

好きだったからだと思います。

開本のバンドマン人生はこんな感じです。

終わる時は案外あっけないもんです。


でもライブの熱量とか人前に立った経験は

プロレスにも活きているなと思います。

今自分が実践できてるかは置いておいて

僕の意識的な話ですが

ライブって演者とお客さんのライブ中の熱量が

すごく大事になってくるんですよ。

しっとり目の曲はお客さんを引き込まないといけないし、盛り上がる曲ではお客さんをしっかり煽って盛り上げないといけないし。

要するに一体感です。


これをプロレスにも落とし込むのが

大切だと思います。

もちろんプロレスは対戦相手がいるので

何よりもまず相手に集中する必要があります。

でもその中でお客さんの心を掴んだり、会場を盛り上げたりと会場の一体感を大事にしたいなと思っております。


ある先輩に以前

「開本は伝えたいメッセージはちゃんとあるけど、それを試合で伝える技術が足りないんだね。」

との金言をいただきました。


今開本に必要なのは

とにかく技術を磨いて

自分の魅せたいものをしっかりと

魅せること!


しっかり積み重ねていきます!

押忍!!!


↓リツカのリンク貼っときます!めっちゃかっこいいバンドなのよ!!


↓リツカのサポートしてた時