自分



飲めと言われたら飲みます



来いと言われれば行きます



やれと言われればやります



やだと言われてもやります



やめてと言われると燃えます










グイグイきてま~す♂♂♂♂





人はなぜ最初の気持ち



最初に思った事を忘れてしまうのでしょうか



私自身もその一人です



失ってから気付いてももう遅い



後悔したって遅いんです



魔がさした?



目移りした?



ほんの出来心?



どんな理由であれもう戻っては来ません



私は愚かな人間です



また同じ過ちを繰り返す事でしょう



悔やんでも悔やみ切れません



どーして、最初の気持ちを忘れて浮気をしてしまったのか?






お昼にはあれほど焼き肉が食べたかったのに。




違う飯に浮気をした。



もう私の元から食欲は去っていった、何も言わずに。



失ってから気付いてももう戻っては来ない、食欲。



胸がくるし…



いや、腹が苦しい。



もう焼き肉の事を考えるだけで心が痛い…



ってゆーか腹いっぱいで気持ち悪さまで感じる。



裏切ってごめん、焼き肉。




そして何も言わずに去っていった食欲





おつでーす♂♂♂♂♂

おひさしぶりです



ニコールタカヒーa.k.aクラッシュアナルです



きょうは素敵な詩をみなさんに紹介します





【枕草子】


春は曙(あけぼの)
やうやう白くなりゆく山際(やまぎわ)
すこしあかりて
紫だちたる雲の細くたなびきたる


夏は夜
月の頃はさらなり
闇もなほ
螢(ほたる)飛びちがひたる。
雨など降るも、をかし。


秋は夕暮(ゆうぐれ)
夕日のさして山端(やまぎわ)いと近くなりたるに
烏(からす)の寝所(ねどころ)へ行くとて
三つ四つ二つなど
飛び行くさへあはれなり
まして雁(かり)などのつらねたるが
いと小さく見ゆる
いとをかし
日入(ひい)りはてて
風の音、蟲の音など
いとあはれなり

冬はつとめて


雪の降りたるは
いふべきにもあらず
霜などのいと白きも
またさらでも いと寒きに
火など急ぎおこして
炭持てわたるも
いとつきづきし
昼になりて
ぬるくゆるびもていけば
炭櫃(すびつ)火桶(ひおけ)の火も
白き灰がちになりぬるは わろし。




ここからは…




【枕草子(現代誤訳)】


春はあげぽよー↑
だんだんテンション高まるぅー↑


夏は夜があげぽよー↑
月とか蛍とかいい感じでめっちゃパーリナイ↑


秋は夕暮れがあげぽよー↑
鳥とか虫とかマジパネェ↑


冬は早朝があげぽよー↑
雪とか寒さとかはいいんだけどぉー
火桶の灰はさげぽよー↓
とりあえずワロスw






はぁ・・・




つまんね





今年は常夏っぽい事






何も出来なかった






海で食い込みTバック






見れなかった







・゜・(PД`q。)・゜・







ショックでここ最近体調が優れない







しむ