先日、小岩の友達の店でで飲みました。













50歳になるオッサン同志、話が尽きなくてウケました。






若い頃は一緒にバンドしたり、ほんのりヤンチャだった俺たち。






ナリ、またハイボール飲みに行くね(爆)







つうか、今日も昼間行ってしまった。。。







困ったな。


















で、再来年の2026年に、自転車の交通違反取り締まりが強化されるそうです。





やっとです…





完全に無法のチャリたち。





逆走しようが、無灯火だろうが、片手運転も飲酒運転だろうがお構いなしで取り締まりはほぼ0。





左折中の自動車が動いてる最中、路肩とその動いてる自動車の間に隙間があったら突っ込んでくるチャリ。






この場合、このアホなチャリを「激烈」と呼ぶことにします。






俺はしっかりと巻き込み確認しつつ、トチ狂った激烈がいないか?入念に確認しながら隙間へと激烈に突進され、徐行しながら「左折中の自動車に激烈がぶつかってきて」接触。






真のクルクルパーなのは一方的に激烈なのに、自動車にも過失がある場合がある。





激烈が激烈である為に。





はたまた、激烈はただのバカなのか?






激烈は江戸川区限定キャラかと思っていたら、渋谷にも、世田谷にも、新宿にも多く出没します。






激烈は、気が向いたら車道に飛び出てきて、進路変更の際も、後方確認をしません。





しかも「絶対に」後方確認をしないので、強い信念を感じざるを得ないと言っていいでしょう。





事故ろうとしてるか、友達とジャンケンして負けて、勇気試しをしているの、2択と言っていいでしょう。

















こんな世の中じゃ〜

























 


ポイズンっ






とか言ってると、色々炎上してしまいそうな気もしています。






何しろ、自転車の取り締まり強化が始まるまで、あと2年くらいあるので、自転車の皆さんはルールをしっかり学びましょう。





気が付いてないみたいだからもう一度言わせてください。




































ポイズンっ。







発作です。













久米と濃厚な数日間を過ごしました。






また来月、東京で暴れるぞ!






久米!
















んじゃまた。