おばんでございます。8月10日のお盆休み初日、電車で会津へと行ってきました。
お盆休み初日、電車で岩手の方へ行く予定でしたが、予定を変更して、会津へと行くことにした。
まずは、角田から8時25分の阿武急で槻木へ。
槻木からは普通列車だけで会津へて向かうが、郡山からの11時15分の磐越西線には間に合わない事から、方針変更で、槻木からは白石蔵王から仙台までのフレックス定期券(7月14日に購入、7月27日から1ヶ月有効)を使って8時47分の本線で仙台まで行って、そこから、9時25分の新幹線やまびこ130号に乗り、郡山へと向かう。途中の福島では停車時間が少しあったので一度、suicaで改札を出て、直ぐに改札に入り、再びやまびこ130号に乗り、郡山へ。郡山に到着、ここから、乗り継ぎ改札に郡山から使う北海道東日本パスを投入、新幹線で使用したsuicaをタッチして、10時15分の磐越西線快速あいづへ乗り換えて、会津若松へ。
会津若松からは11時30分の磐越西線快速で郡山へと戻り、12時41分の東北本線で福島へ。福島に到着。
福島で入場券を購入して、新幹線改札内にある立ち食いそば屋で昼食。その後、14時40分の電車で白石へ、白石で電車を乗り継ぎ槻木へ。
槻木からは夏祭りと床屋へ行くため、16時23分の福島行の本線で大河原へ。大河原に着いて、床屋と夏祭りへ。
その後、18時29分の仙台行で槻木へ。槻木からは仙台からの直通の阿武急で角田まで戻って会津への旅は終了。
今回の電車代は、定期と北海道東日本パス以外で
角田から槻木までの阿武急往復800円、
仙台から福島まで新幹線(仙台から白石蔵王までのフレックス定期から乗り越す形で1470円)
福島から郡山まで1740円
合わせて、4030円はかかった。