阿武急と仙南の事を語るブログ

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ブログでは主に角田市、阿武隈急行、仙南の事を書いています。

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皆様、おばんでございます。


本日は、地元角田市のとくら祭りとお隣丸森町のたてやまいちへと行ってまいりました。



まずは、地元角田市の小田地区のとくら祭りへ。とくら祭りでのオープニングでは、小田地区の伝統とくら太鼓の演奏と市長さんによる挨拶が行われていました。とくら祭りも今年で16回目。


そして、今度は、バイクを走らせて、丸森町のたてやまいちへ。






お昼頃に、再び、とくら祭りへ。


とくら祭りでは、とん汁と餅が振る舞われたり、野菜や果物の販売も行われていた。







その後、バイクでドライブをして、本日は終了。



























































































皆様、おはようございます


春、夏、冬には、JR北海道とJR東日本の在来線の普通列車が乗り放題として、北海道&東日本パスが発売されています。


北海道&東日本パスはJR北海道、JR東日本の在来線の普通列車に加えて、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行が11330円で7日間乗り放題。


乗れる列車、バス→JR北海道、JR東日本、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行の普通列車の自由席とBRT


快速列車の指定席、グリーン車自由席、急行列車、北海道新幹線は指定席券、自由席グリーン券、急行券、立席特急券を購入すれば利用出来る。


新幹線、特急列車、グリーン車は特急券、グリーン券を買っても利用は出来ない。



北海道&東日本パスは、廃止もウワサされているものの、冬シーズンが発売がある事から何とか、一安心。



皆様、おばんでございます。


東北のJRの列車では、乗り降りする時に、ボタンを押して開閉する半自動ドア方式が採用されています。それも、車内の保温をする目的で行われている。


かつて、常磐線の原ノ町〜いわきで走っていた青い電車では、ドアを開閉するボタン(半自動ドア機能)というものは無く、単線区間での行き違いや折り返しで長い時間停車する時には、車内保温を目的として、3つあるドアのうち、先端2つのドアだけ閉め切る措置が行われていました。


常磐線の青いラインの古い電車(415系)で、行き違いや折り返し時での車内保温では、


到着して全てのドアが開く→降車が終わる→車内保温として3つあるドアのうち両端の2つのドアだけが閉め切り→発車前になると一度ホーム側のドアが開く→ドアが閉まる 


上記の流れでドア開閉が実施されていた。




皆様、おばんでございます


宮城県の県の南部に位置し、春は桜、冬はハクチョウの飛来地として知られている大河原町は、昔は奥州街道の宿場町でした。


大河原町は、江戸時代は、奥州街道の宿場町で、明治を過ぎると、今の東北本線に相当する鉄道が開通しました。鉄道の開業で大河原町は、産業、商業、観光も発展し、町は盛んになった。大河原町には仙南広域消防の本部、裁判所、法務局、大ホールえずこホールといった公営の機関、アイリスオーヤマや菓匠三全といった工場があり、産業、商業が発展し、仙南広域では中核都市でもある。

皆様、おばんでございます。


さて、車社会で、とくに、飲酒運転が、深刻な問題となっています。飲酒運転は、車社会でも凶悪で、相手の生命、お金も奪ってしまう事になります。


車社会では、車に乗るのであれば酒は飲まない、酒を飲んだら車に乗らない、運転代行、タクシー、電車を使うというのが当然。それでも、飲酒運転は無くならないのが深刻な現状。


飲酒運転を無くすには、個人的な提案では、アルコールチェックをしない(アルコールチェックした後にアルコールが検知)と強制的にエンジンがかからなくするシステムを新しく発売される車で導入だ。アルコールチェックをしないとエンジンをかからなくするシステムがあれば、飲酒運転は撲滅出来るのは当然、尚更です。


このブログは拡散していただければ、大変ありがたいです。


東北新幹線最速の列車、はやぶさは、全ての列車が全車指定席で運行されています。はやぶさは、やまびこよりは特急料金が100円から500円程度割高となっている。


実は、はやぶさでも、過去には自由席が連結されていました。その列車が2014年から2016年ダイヤ改正までの2年間運行されていた朝の仙台発新青森行のはやぶさ95号と夜の新青森発仙台行のはやぶさ96号だけでした。これも、仙台盛岡は、秋田新幹線こまちを連結して運行する関係にあると考えられます。


2014年ダイヤ改正から秋田新幹線こまちは、東北新幹線区間で320キロでの運行、料金もはやぶさと同じとなり、仙台〜盛岡で連結運転する東北新幹線の列車をはやてとした場合、料金が異なる列車との連結運転となってしまう事が発生してしまうため、はやぶさとなったと考えられる。

おばんでございます。


8月の15日、北海道東日本パスを使って岩手の滝沢まで行ってまいりました。本来ならお盆前の8月12日に行く予定でしたが、台風が来る事から8月15日に予定を変更した。


まずは、角田から7時09分の阿武急で槻木へ。阿武急は北海道&東日本パスは使えませんので、槻木までの切符を購入。槻木でホームの係員から帰りの角田までの切符を購入して、本線に乗り換えして、岩手の滝沢へ。ここから北海道&東日本パスは有効。仙台、小牛田、一ノ関と乗り継ぎ盛岡へ。盛岡からはいわて銀河鉄道線へと乗り継ぎ滝沢へ。滝沢には12時16分に到着。








滝沢からは花輪線からの列車で盛岡へ。盛岡からは12時48分の電車で一ノ関へ。一ノ関では乗り継ぎの電車まで時間があったので、遅い昼食。一ノ関から普通列車を小牛田、仙台と乗り継ぎ槻木へ。槻木からは16時53分の阿武急の丸森行で角田まで戻り、滝沢への列車の旅は終了。














皆様、おばんでございます。


特急が2時間以上遅延した場合は、特急料金は全額返ってきます。特急列車や新幹線は、速さをウリにしている分、その分の対価として特急料金がかかるわけです。特急列車が2時間遅延してしまうと、当然、速さへの対価が薄れてしまい、そのため、特急料金の全額が払い戻される。


あまり知られてはいないが、2時間遅延では特急料金半額の特急券が発売されることがある。その特急券が遅延特約特急券というものだ。遅延特約特急券は、特急が2時間以上遅延する事が分かって、通常の特急券の半額で発売されているものです。