カフェにいると色々な人がいる。

仕事っぽい人。
カップル。
怪しい人。
疲れ切った店員。
生き生きした店員。
ゆったりと本を読む人。
時間を潰す人。

不思議な人がいた。

中学生?高校生くらいの人に、
とにかく熱い話をし続ける人。

一体どういう状況なんでしょうか。

聞き手の目は死んでいる。

そこに何を感じているのか。

話している人の自己満足なんだろうな
と思う自分の心の荒み具合にも思うところがある。