昨日より大分まともに世界観書けたカナヘイうさぎ


長い歴史の中で
男性は狩猟をしていたから「目的脳」
女性は村で子育てをしていたから「共感脳」
という性質がDNAに残っています。


現代社会は男性社会で、その中に女性が進出して男性と同じように働くようになりました。

「共感脳」の女性が「目的脳」を働かせて男性と同じように仕事をし、稼いで食べていく事が可能です。


本来は「男性が狩りをし獲物をとってきて、村で待ってる女子供を食べさせる。」という役割だったので、男性にとって女性は「守るべきもの」であり、自分の成果を喜んでくれる=自尊心を満たしてくれる存在でした。


ところが、女性が男性と同じように働くようになった為、女性は「守るべきもの」ではなく、時として「敵」になってしまいました。

男女平等になる事で、年々「力」のある男性が減少(或いは二極化)しています。


本来、育むのが役割の女性も「頑張れば稼いでいける世の中」だと「頑張らないといけない」となります。


子育てしてるのに共働き。高い教育費のため2人の収入がないとやっていけないから女性も働かないといけない。


頑張ればやっていけるから、と離婚するシングルマザー。


男女平等で育児を要求される育メン。


選択の自由は増えたとは思いますが、男性も女性も本来の性質とは反対の事を要求されて、本来の性質が活かせなくなっているように感じます。


もっともっとしあわせになれる社会にできるんじゃないかな?


そこで私が出会ったのが「大人の色気」

まずは女性は頑張るのをやめる事。

そして笑顔で可愛く楽しくいる事。

男性に(女性にも)いっぱい「ありがとう!」を言う事。

女性でいるのを楽しむ事🌸

そして、やりたい事をやる!



そんな事を言う女性、そんな風に生きる女性が増えるといいです(*^^*)






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