今日は、渋谷のコワーキングスペース仲間とランチをしました

ローフードや発酵食品の料理教室や食事会をしているみゆきさんと、色々手がけているアヤコさん

みゆきさんは、味噌や甘酒や酵素ジュースなどの発酵食品を作るワークショップ「菌活部」を毎月やってて、私はそれに興味津々で話を聞いてました

そして、話が盛り上がり、私が素敵な男性がいてもうまくいかない。と相談したら、
「恋愛オーラが足らない!」
「そんな色の服じゃダメ!ピンクのワンピースよ!」
とダメ出しオンパレード(笑)
もうその通り!
とある場所でも、それ、言われてます!
実は、私、男の人が苦手なんです。この歳で何言ってんの?という感じですが…。
それで、警戒して、構えちゃうから、いいなぁ
と思った人とも、なんだか上手くいきません


そんな自分を何とかしようと、最近「大人の色気講座」なるものに参加してるのです

そこでも「もっと明るい色の服を着て!」と言われました

最近、そこが、すっごく楽しいのー

女性が女性らしくいるって、実は男性の自尊心を高める事になるんですって

女性も可愛くなって、男性も元気になるなんて素敵な事ですねー





そこでは、男性の喜ぶ言葉や、美しい歩き方や、素敵な笑顔を習い、それを可愛く、大袈裟にやります。練習だから大袈裟です。
「そんな人いないよ。」
とドン引きです

アニメかアイドルのようです。
でも、そんな女性って、女性がみてても可愛い

バリバリのキャリアウーマンの人も来てます。すごく可愛い

普段の生活って、特に仕事してると、女性らしさ、可愛いらしさを抑えてます。いえ、むしろ感情全般を抑えてます。仕事ですから。
最近、派遣でデスクワークしてるので、より一層感じます。
そしてまた「女の敵は女。」と言いますが、男性が喜ぶような可愛さを出してると、女性から嫌われたりします

男性からも「あざとい」とか「計算高い」とか思われたりもします

そう思ったり、思われたり、そんな経験ないですか?
だから「そんな自分は出してはいけない。」と抑えこんでしまいます。
周りからは全く見えないでしょうが、私はセクシーな自分を封印しているのです

主婦とか、お母さんとかも、忙しかったりすると、「可愛いくいる」って難しいですよね

可愛さを出すって、結構ハードル高い

なので、大袈裟にやって練習する事で、だんだんと、そういう自分が出せるようになります

そうすると、とっても楽しくなります

そんな話をウキウキしながら、2人に話して、菌活部をやりたい旨も話したら、「一緒にやればいいじゃん!」となり
セクシー
菌活部が発足しました


セクシーさを意識しながら、味噌作ったり、酵素ジュース作ったりします。
超楽しそう〜

早速、5/29(月)の昼間に開催予定も決まり、これから詳細作りこんでいきます



良かったら、遊びに来て下さいね
