いつも読んで頂きありがとうございます。なるべく分かりやすいよう時系列で書いています。初めて読んで頂いた方は、過去のものからご覧頂けると幸いです。
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里帰り出産から娘が3か月になるまでの、5ヶ月に及ぶ里帰りが終わった。ここからが幸せでもあり、地獄のような生活の始まりだった。
まず、幸せなこと。これは帰宅すれば娘がいること。毎日笑顔になれる。毎日お風呂に入れ、ミルクをあげた。子供の相手をしてあげるのは至福の時だ。
地獄なこと。妻がいること。料理、洗濯、掃除、ほぼ何もしない。やるのは娘のミルクをあげることと、週に1、2度娘の服の洗濯することくらい。家をゴミ屋敷にするし、事あるごとに暴言。これは妊娠中からある程度予想できたことだが、さらに激しさを増していった。
私の生活は、以前の記事に書いたタスクに加え、娘の世話まで加わった。この頃から平日は毎日4-5時間睡眠で日々戦っていた。
一方で妻はというと、以前と変わらず朝まで携帯いじって、明るくなり始める頃になると寝る生活。娘が4、5時に泣いたのでミルクをあげるために起きると、まだリビングに煌々と明かりをつけて起きているのだ。
そして寝始めれば夕方近くまで起きてこない。おおよそ十時間は寝ているだろうか。
帰ってきて一か月も経たずにこれだ。本当に娘が心配になる。
起こすために仕事中LINEを送ったりもしてみたが、当然既読にすらならない。
ちょうどそんな頃、出張があり、会社に戻る途中が自宅だったので、夕方4時頃家に忍び込んでみた。日々の様子が確認できるチャンスだ。娘の面倒をちゃんと見ているだろうか。
そっと玄関を開けると、娘が大泣きしているのが聞こえるが、妻の声は聞こえない。
急いで寝室に向かうと、泣く娘を放置して妻はお構いなしに布団で寝ているのだ。
「起きろっ❗〇ちゃん泣いてるのに何で寝てるんだっ。夕方だぞっ。」急いでミルクを作って手渡し、「早く飲ませてあげて。仕事に戻らなきゃいけないから。ちゃんと相手をしてあげてよ❗」
少しキツく言って会社へ戻った。
母は強しなんて、やらない奴にはどこまでいっても幻想でしかなかった。
この夜ふかしについては、これから何度もバトルを繰り返すことになる。