舞台『海峡の光』全公演無事に終了いたしました。
今のこの高揚感を言葉にするには中々難しい。
出番ではないシーンのお芝居を稽古場や舞台袖で見て久しぶりに素で笑ってしまった。
気づいたら僕自身がお客様として楽しんでしまうほど素晴らしかった。
そんな世界が構築されていき、毎日目の前で繰り広げられた。
「なんて贅沢なんだ、全部吸収してやる。」って思って稽古からここまできた。
幸せな時間だった。
刑務官神崎も、
元受刑者佐々木も、
ハゲるんじゃないかって思うくらい悩んだ。(本人独自の調査により感じた感想です。)
でもそんな時背中で語ってくれたり、時には手を差し伸べてくれる先輩方。
少しでも役者に負担がないように、役に没頭できるように環境を整えてくださったスタッフの皆さん。
作品を作り上げ、舵をとり、道を示してくださった辻仁成さん。
そんな方々に囲まれていると、どんなに辛くても最後には楽しいが勝ってしまう。だからもっと上手くなりたい、もっと上にいきたい、もっと演じていたい、と思う。
やっぱり辞められないな役者は。
この気持ちだけは誰にも譲りません。
ここで得た物はかけがえのない僕の誇りです。
「価値のない誇りだな!」と言われないようにこれからも磨き続けて、また海峡の光のメンバーと出会った時にライバルとして笑えるよう進んでいこう。
最後になりましたが、初日より千秋楽までたくさんの御来場誠にありがとうございました。
そしてもう一つ、期間限定ではありましたがこのブログに足を運んでくださった皆様ほんとうにありがとうございました。
今後はまた事務所ホームページ又は事務所Twitterなどでお仕事の情報があがりますのでチェックして頂けると幸いです。
これからも僕は皆様の前でたくさんお芝居ができるよう精進いたしますので、是非機会がございましたら僕を見に来てください。
それではまた会える日まで笑顔でいてくださいね!
明日も前に習え!










