15年ほど前は、いわゆるヤンキーがたくさんいました。そして彼らの多くは、勉強が本当に苦手、落ち着いて座っていることができない、人間関係ができない、発達障害を持った子たちでした。今は、発達障害に対する理解がすすみ、また、薬の普及などもあり、ヤンキーと言われる子どもたちは、激減。逆に引きこもり、不登校が増えました。そして、また不登校の子たちの多くは、日常に生きづらさを感じている、グレーゾーンの子たちだと感じます。これからは、不登校の子たちへの支援が課題。勉強あるのみです^_^なにか良い情報持ってる方いたら、教えてください^_^
- 前ページ
- 次ページ