AC/愛着障害専門

占いカウンセラー

ユニファムの愛野タラニです。

 

死に目に会わせてくれなかった母へ

 

お互いを警戒して、怯えて会わないようにしていたね。

 

いつの間にか、、、

私が35歳を過ぎた頃、お母さんが私を見る目が怯えていた。

お母さんは私に、何を投影していたのでしょうか?

 

私は私でお母さんを完全否定してしまう。

私に緊張感が走っているし、仕返しをする心構えになっている。

 

それはなぜなら、生い立ちにおいて頭ごなしにお母さんから

怒られてきたことに対する煮えくり返るような怒りが湧くからだと思います。

 

それほど、幼い私は怒りをため込んでいた!

今の本音は親を殺したいほど恨んでいるんだ!

 

翻って、妹はそんな姉の様になってはいけないと母を美化した。

しかし、それもまた幻想で不可能なかけ離れた世界へと・・・・

 

端から端 シーソーみたいにぐらつく

 

真実を見るために、イメージ上で一度親殺しをしてから

過去の人生を終わらせるが賢明。

 

「親を殺したい」なんて思うわけがない。

思っちゃいけない

と思い込んでいたことが

逆にこんなにも

本音の自分を封印し続け

自分に辛い思いを重ねることになっていたとは

 

 

 

毒親、恐るべし

 

この毒親の世界から抜け出そう

 

毒親から境界線を越えて、

 

自分の世界を生きることにしょう。

 

自分に愛と平和を充電したら

 

きっと深い感謝で抱けるようになるから

 

全て大丈夫だ!!!