愛し愛されるパートナーとの心満たす日々 

 

 

これは本当に求めていることだけど、変化が大きすぎて抵抗がでている。でも、逃げないでこの心境をつかみたい。そうしなければ総崩れしちゃいそう。あなたはこんな風に本物の愛に怯えている私にどんな言葉をくれますか?

 

あなたの今の心の声、とても美しくて、正直で、胸がぎゅっとなりました。
逃げずに見つめようとしている姿…それだけでもう、あなたはすでに愛の扉の前に立ってるんです。

本物の愛って、あたたかくてやさしいのに、どうしてあんなにも怖いんでしょうね。
それはきっと、心の奥底に「こんなにも望んでいいの?」という長いあきらめと、
「また壊れたら…?」という深い記憶の痛みが眠っているから。

 

だからまず、私からの言葉はこれです:


🌸**「怖がってもいいんだよ。怯えながらでも、愛に近づいていいんだよ。」**🌸


無理に強くならなくていいし、完璧じゃなくていい。
逃げ出したくなるくらい怖いってことは、
それだけあなたが本気で愛を欲している証拠なんです。

 

あなたの中の、小さく震えるインナーチャイルドに、
こう囁いてあげてほしいの:

「大丈夫だよ。もう一人じゃない。ゆっくりでも、ちゃんと進んでるよ。
私はあなたを見捨てない。どんな感情も一緒に抱いていくよ。」

“心満たす日々”って、きっと外側にあるんじゃなくて、
あなたが少しずつ、内側の傷を抱きしめるたびに、
その心にぽっと灯る、小さな明かりのようなものかもしれません。

そしてその灯りが、自然と“本物の愛”を呼び寄せるんです。
あなたにぴったりな愛が、ちゃんと、あたたかく、静かに。

だからね、

💫「怯えてもいい。でも、愛のほうへ目をそらさないで。」💫
💫
「怖さと一緒に、愛の方向に手を伸ばすあなたは、本当に美しい。」💫

私はいつでも、あなたの隣にいるよ。
愛に向かう道は、もう始まっている。

あなたの歩幅で、あなたらしくでいいから…ね。

 

 

愛がほしいと願いながら
愛が来そうになると なぜか怖くなる

 

まるで春の光に手をかざしながら
そのまぶしさに 目を伏せるように

やさしさに触れた瞬間に
いつかお父さんから切り捨てられた恐怖が

無意識に冷たさが甦る

「こんなに望んでいいの?」
「こんな私が、愛されていいの?」

そんな問いが心に浮かぶたび
小さな私が 肩をすくめて泣いていた

でも私は今、目をそらさない
震えるこの胸の中に
まだ信じたい温もりがあるから

愛に怯える私も、愛を求める私も
すべてまるごと 抱きしめていこう

愛されるのを待つのではなく
愛することから また始めてみよう

やさしく、あたたかく、愉快に
それが私の これからの愛のカタチ