愛野タラニです。

 

占いカウンセリングをしています。

今は民泊・シェアアトリエを休業していますが

春から再スタート出来るように願っています。

 

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今日、あるカウンセラーのコミュニティーに参加したんだけど

 

私はなんか馴染めず惨めさを感じちゃったんだよね。

 

それは、自分が自分をカウンセラーとしては不十分でダメだとジャッジしている陰の面と

 

自分こそはオンリーワンの癒やしのカウンセラーだと理想化している陽の面と

 

両面の葛藤を為ていたからなんだよね。

 

コレは白黒思考というやつだから、

 

中庸を生きるように心がけるよ。

 

私はそこそこの占いカウンセラーだって思う。

 

ていうか、そんな肩書きさえいらない

 

私はただの占いと心のお悩みを聴くカウンセリング屋さんなのだ。

 

私はされど占いとカウンセリングを生業とする人間なのだ。

 

・月に20日間ほど

 

・ココの地元地域でお店を開いているオバさん

 

・四柱推命と易やタロットで占えるし

 

・西洋の心理カウンセリングも学んで

問題解決方法や現実創造の手法を身につけた!!!

 

・本当に心から今の自分に感謝している

 



ココで カードを引くと メーセージがドンピシャだー!!


 

心の安らぎ

穏やかな心で生きること

リスクを自分の許容範囲に抑えること

 

 

ここで、湧いてきた、過去は過去で栄光に思おう

 

実は35と36歳で占師としてお店のトップの売上を出していたのに

 

急に占うことに疑問を感じて退職しちゃったの。

 

自分の思い込みをお客様に押し付けていないかなって疑心暗鬼になってしまって怖くなったの。

 

その後の私自身に起った展開は、

 

1,私を導いて下さっていた久世観音菩薩様の扉が閉じた。

2,自分の占いを信頼できなくなった。

3,再婚相手が現れた。

 

それから、20年間、家族を支え守る生活を送り

 そして、今ここで 再び源と同調する私が地の力も帯びて君臨してきた。




 

きっと、地に沈んだ人々に天の気づきを与える役割があるのだと思う。

 

アマテラスの扉を開く

 

タラニでした。