えっ!両親の成長と思うかも知れませんね。
でも、自分よりも親の方が子どもだと思ったことがある
人ならば今回のアートセラピーはとっても参考になるはずです。
子どものように幼い親に育てられた人へ
Step1
そう思ったときのエネルギーを
紙の上に自由に表現してみましょう。
Step2
その当時の
✕「親の気持ちではなくて」
〇「自分の気持ちを描いてみましょう」
私はこの怒りの前に
寂しい思いが覆い被さっていました。
怒りの感情に気がつけたのは
ずっと後から、カウンセリングをはじめて
数年経ってからでした。
しかも、この深さに到達できたのは
カウンセラーさんの導きがなくては無理でした。
ひとりでは克服が難しのは
感情をかなり抑圧している要因は大きいですね。
(余談でした)
STEP3
「本当はどうだったらよかった?」
「お父さんとお母さんが仲良くしてくれたらよかった~~♡」
「お父さん、お疲れ様」
「お母さん、いつもありがとう」
「はい、ご飯とお茶を召し上がれ」
小さい女の子のおままごと
だけど、本当にそうだったら
よかったのに!!!なのです。
Step4
この小さな女の子の思いを成仏させてあげましょう。。
物語は
お父さんとのお母さんが
仲良く
山を登って
頂上までたどり着く
ハッピーエンドなのです。
真ん中の煙突の家は
お茶屋さんです。
後ろの山には雲がかかっていて
過去にどれだけ悩んでいたか分りますね。
だからこそ、子どもの前で両親ケンカをしないこと
言い換えれば仲良くすることが
どれだけ子どもにとって切実な欲求なのか
このアートセラピーから学んだことです。
パートナーとはゴールまで
ハッピーエンドでたどり着く
契約を交わした人
家族愛の修復セラピスト
タラニ
🌟🌟🌟カウンセリングって本当にすごい奇跡🌟🌟🌟
カウンセリングのお申し込みは公式ライから出来ます。
全員集合