とも育ちファミリー構築
カウンセラーのタラニです
タラニの人生ストーリー 5
50年後に分かった家族連鎖
あるパターン
父が「うるせいてめえ」と腕を大きく振り払う。
私が倒れる。私の目には血に滲んだ涙があふれこぼれるイメージ
父の緊張感と私の恨みが伝わる。
過去にタイムスリップする
母は22~23歳、若さで必死に夫に喰らいつき抗議する
幼い私が目にするのはいつも最後の母の怒りを内包したシーンだった
わたし自身の最初の結婚
前夫のひどい一言に傷つく私が打ちひしがれる。
私のあがきの最後のシーンを長女が見て私を批判する 家族連鎖であり、コンフォートゾーン
色眼鏡がかかる
「○○はダメで間違っている。」
なぜなら、パートナーから裏切られて攻撃されて傷つくから
怖い、怖い、怖い
「予め裏切られてもショックを受けないように
私がダメだから、私は裏切られて攻撃されるのが当然の人間だ
だから、私はいつも攻撃されて当然の私で在る(Being)」
「私には価値がない」
「私なんてどうせダメといいきかせよう」
私の心が傷つかないように守っていよう
お父さん「オレなんてどうせ価値がない邪魔な存在だ ココに居てはダメなんだ」
徘徊
話は飛ぶけれど、これが私のコンフォートゾーンで
怖いから
これ以上変わるのは無理と思っている。
ならば逆説の法則で ありのままで変わらずにいる
怖いからどうせ無理から始まる人生卒業
人と交流すること
居心地が好くなる体験
が必要です
タラニの
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今日も
良い週末をお過ごしください♡
家族愛のトラウマケア専門
タラニ