インナーパーツと脳内対話

今日は「いい母パートさん」からの訴えです。

トリガーは心配をしたことです。

心配をしたことがきっかけで、

過去の寂しいいい母パートさんが心配をさらに加速させ

「あの子は大丈夫だろうか？」

「あの子は、、、どうしているだろう？」

「あの子は、・・・」となり

私の一部である「いい人パーツ」が苦しんでいます。

大人の私「いい母パートさん」が苦しんでいるので、

みなさん、今から、パーツワークを始めますね。

集まれる方は集まって下さい。

紫澄「いい母パートさん、随分、

相手を心配しているようだけど、

それって、過去のことですよね。

今、現実は起こっていませんよね？

過去に振り回されていませんか？」

いい母「あっ、よく考えてみるとそうですね。

ホッとして、肩の力が抜けました　　

　よかった～～！」

大人の私「今、周りを見てごらん」

いい母「あっ、今はあの時じゃない！」ハァーーー深呼吸

大人の私「安心できて、よかったね。もし、また次回、心配をし出したら、パーツワークをやろうね。」

紫澄さん「いい母をハグして安心させてあげるわ。こっちにおいで！」