子どもとのコミュニケーション
寝かけに息子にお願いされた。
私はスパッと断った。
後で、
あんな言い方したら、子どもは自分には価値が無いとか
見放されたとか
めんどくさいと思われたと思ってもおかしくないな。
私も両親の単刀直入、歯に衣着せぬ、単発の言葉に恐怖すら感じて
傷つきやすい心になっていったんだな。
それを、子どもにも使っているなんて悲しい性だ。
お客様にはそんな言い方しないよな~
お客様ならば、よく耳を傾けて、自分が何を助けられるのか考えたよな。
子どもだって、個人として尊重しよう。
・選択肢を与える。
・オープンクエスチョンを心掛ける。
・声のトーンを優しくする。
・共感、観察、傾聴、まず、肯定から入る
人生を変える
変えるべきとことは、焦点を当ててみる。
小さな成功体験を積み重ねる。
千里の道も一歩から だから