認知症の父を引き取るなんて
今までの私だったら力不足過ぎた
長年添い遂げた母も大変苦労していたけど、
アル中で長生き（耐性あり過ぎでしょう）？の
短気な父と対話をするなんて
５０代になっていた私でも無理だったと思う。
それが、なぜ、楽に父と向き合え、
幸せな介護が出来るようになったのか。
それは、心理カウンセラーの南ユウタさんの
愛着アプローチを受けたからです。
少しでも愛着理論を学んだことで
親子のコミュニケーションにしくじりが限りなくなくなり
反対に温かい気持ちが引き出される対話が出来るようになっている。
これは、機能不全でケンカし孤立する親子にとって
奇跡的で不思議な感覚なのです。
感謝
