す
アファメーション
By 心理カウンセラーの南ユウタ先生
緊張して怖かったけど、言ったら分かってもらえた。深い関係性を体験する。
対話と体験をカウンセリングで体験する。それを一般化する。
また、防衛して寝られない日々が続く
防衛の【行動】と【意図】を分けて考える。
【行動】
自己犠牲、顔色を伺う
相手を信じられない
緊張して不安になる
【意図】
アナタが拒絶されたり利用されたり搾取されたりして傷つくことから守ってきていたんだよ。
自分の胸に聞いてみよう
「どうして、自律神経がしびれて 胸がグッと痛むの?」
怒り、出来ない苦しみ、
「何を不安に思って恐れていて、何を抑圧しているの?」
闘いたい気持ち、
「あなたは本当はどうして欲しいと思っているの?」
あなたに私の寂しい気持ちを受け容れてもらいたい、
「そのためには、どうしたら良いと思う?」
自己主張する。私は(あの時、応答が無かったことに)怒っています。
その後の反応は相手の領分だから、私は何も心配しなくてもいいよ。
抑圧していると、本来言いたかったことややりたかったことが、違う形で症状に出てくる。
怒りの感情に居場所をあたえる。
無視されてショックだったよね。胸の中に、その寂しい気持ちに居場所を与える。
抑圧していることは?
怒り悲しみ不安恐怖
欲求やニーズは何なのか?
言いたいことを言えるようになりたい。
言えないで苦しむパターンに気づく
こんな私さえ(我慢して)ココから居なくなれば、みんなは穏やかに幸せになれるはずだ。(このとき、きっと私は両親の喧嘩していた時、または離婚した時に、フラッシュバックしているのだ。)
思い込みを手放し、本当に生きたい人生にパラダイムシフトする
本当はアナタと一緒に居て仲良くしていたかった。アナタの愛が欲しかった。私もアナタを愛したかった。
フィードバック 南ユウタ先生の言葉を参考
自分の中の感情にどのような態度をとっていますか?
それが人との関係にでる。子供との関係とも影響する。
自分の言いたいことを言わずに相手に合わせすぎて我慢していませんか?
私には、言ってはいけないと感じて、我慢している感情がある。
すると、子供も親と同じ禁止を子供自身が自分にしてしまう。
だから、私の子どもは言いたいことがあるのに、言えないまま 息を呑んでいる。
怒りの感情で身を守る事が出来るのに、でも、自分の怒りの感情が怖いので怒りを抑圧してしまっていませんか?
自己主張がある、「これが欲しいです。」「こうしてみたいです。」
限界設定がある
私が怒ると逆に、相手からもっとひどく怒られる責められる
我慢するヘコヘコする服従する我慢する自分と相手と葛藤する
だから、また怒りを抑圧する
すると、相手から言いたい放題、やられたい放題されてしまう。
都合のいい人(女)になってしまう。それを私はダメな人(女)と呼んでいる。
怒りの抑圧をして自尊心をけずられてしまうから。奴隷ポジションで、やられっぽなしの駄目な人間(女)として悶々した日々を過ごすことになる。だから、嫌になって、逃避する。
これは、非常に辛いこと。
「緊張して怖かったけど、言ってみたら、相手に分かってもらえた。言ってよかったなぁ。言ったら、分かってもらえた体験をする。コレでいいんだ。一般化する。
次第に防衛が減る。リラックスしていられる。」
恥の感情が邪魔する。
受け止めてもらう。
対話と体験と感動をする。