私が言いたいことがあったとき
私が親に話を聞いてもらう必要があった時
私が困ったとき
私が怒ったとき
私が悲しいとき
私が寂しいとき
〜〜
大抵、お父さんは不在だったり、嫌な顔して新聞読んだりして、嫌そうなで、面倒くさそうな感じを受けていた。
お母さんもまた、テレビや他の事に囚われて上の空で、全く私のことを見てくれないし分かろうとしてくれなかった。
〜〜
私のインナーチャイルドは悲しい、寂しくてポロポロ泣いている。胸がブリックホールになる。
だから、私の心が壊れない為に、心の中に批判者パートが親代わりになるために産まれてきたのだと思う。
批判者「どうせ、伝えたってしょうがないよ。
あの人たちだって、忙しいし、そもそも能力がないんだから、結局私の気持ちは何も救われることはないし、期待した分かえって傷付くだけだから。何もしないでおこう。」
寂しくなったら、誰かに服從的に依存して、関係がきつくなって破滅するか。
ならば、できるとこまで、全部一人でなんとか乗り越えたい!その方が安全だし、自己嫌悪や罪悪感を感じなくて済むから。
一人で頑張れば、挫折し敗北感を味わうの分かっている。だから、苦し紛れに人と「共育ち家族」と合言葉でもかんがえださなければ生きていられない!
〜〜