アファメーション

 

私には生命力がある

ガツガツ動かなくても大丈夫だ

 

私には生きる力がある

けっそけっそ働かなくても大丈夫だ

 

私には第六感センスがある

そんなに急がなくても大丈夫だ

 

そんなに頑張るな!

気楽にいろ!

その方が自分からも孫からも愛されるおばあちゃんになれるのだ。

 


絶望5,6歳の私は両親の喧嘩を聞きながら、

 

ラブ「愛してもらいたい」とか

 

おねがい「愛したい」とか

 

えーん口にすることは恥ずかしいことだと思っていた。

 

ガーンでも、それは間違った思い込みと教えてもらった。

 

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(南ユウタさんのメルマガ引用)

 

・ほめ言葉を受け取れない
・恋人からのアプローチを受け取れない
・贈り物を受け取れない
・やさしさを拒否してしまう
・愛情を向けられるのが居心地悪い



こうした傾向は、幸せが罪だと思っている感情恐怖症の人に多いものです。


そんなあなたは、

人生から「幸せになる」という選択肢を排除してしまっているのかもしれません。



幸せを止めれば、幸せになれませんよね。


僕たちが自分で自分の感情の自然な流れを止める時、

それは人生の幅を狭め、深みを失わせることになってしまいます。
 

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  発達課題として

 

1,愛着 対人関係 

(南ユウタ先生メルマガ抜粋)

そこから、だんだんと大人になっていく中で、「愛し愛されること」ができるようになります。この段階の発達課題は、それまでの発達段階で未完了になっていた課題をやり直して大人の自分に脱皮したり、他者と自立と相互依存の両立した関係を築くなど、「親密さと自己統合」だと言われています(18~25歳頃以降~)。

 

 

2,自尊心 セルフイメージ

 

(南ユウタ先生メルマガ抜粋)

この段階まで来た人は、しばしば「使命と価値を生きることに関心が向きます(成人後~)。

使命と価値を生きるとは、より大きな視野で人生や世界を見渡した時、自分に与えられた使命や役割を全うしようとする生き方です。「ありのままの自分」の可能性を最大限に発揮し、自分がほんとうに大切にしたい価値を体現しようとします。

それは、「今の自分にはなにか足りないから補わなければ」という欠乏感からくるモチベーションではありません。

人間は、「今の自分でいい」と心から思えた時、欠乏感よりも使命感や価値に沿って生きたくなるものなのです。

だけど、AC・HSP・愛着障害の方は、その「成長発達」のプロセスのどこかで傷を負います。

ほんとうは、どんな子も養育者に見守られる中で、成長発達したいと願っているのです。
でも、AC・HSP・愛着障害の方は、子ども時代に何らかのトラウマや不幸があり、健全な「ニーズ(欲求)」が満たされていません。
 

 

  フィードバック

(南ユウタ先生メルマガ引用)

 

僕は、子どもには少なくとも以下の6つのニーズがあると考えています。

ここでミニワークです。

あなたが満たされていないのは、どのニーズでしょうか?

安全欲求(衣食住がある、危険から守ってもらえる、子どもを脅さない、暴力や暴言をふるわれない、など)

愛情欲求(愛情や関心を向けてほしい、大切に扱ってほしい、見守ってほしい、子ども扱いしてほしい)

自律欲求(自分の意思でやってみたい、好奇心に沿って生きたい、自分のことは自分で選び責任を持ちたい、自分の力を実感したい、大人扱いしてほしい)

自尊欲求(価値ある存在だと思ってもらいたい、自分への誇りと思いやりが持てるよう導いてもらいたい、尊重してもらいたい)

保護と導きの欲求(不適切な言動や考えに限界を設けてほしい、社会性を身に着けるために導いてほしい、他者を思いやり責任を果たす大人になるよう教え導いてもらいたい

自己実現欲求ありのままの自分の可能性を最大限に発揮したい、自分に与えられた使命や役割を全うしたい、ほんとうに大切にしたい価値を体現したい)


いかがでしたか?

自分はどのニーズが満たされていて、どのニーズが不満かを調べてみてくださいね!