アファメーション

 

 

地球さん、あなたは愛されていますか?

 

私はいつも地球さんを愛していますよ。

 

地球さんが私に愛されていることに気が付きますように!

 

 

お花さん、あなたは人を愛していますか?

 

私はいつもお花さんがうらやましいです。

 

お花さんがちゃんと人を愛せますように。

 

 

私は大切な人を愛し、大切な人から愛されていますか?

 

私が無知から抜け出しますように。

 

私が成熟した人間に発達しますように。

 

 

 

 

 

  恋愛依存さんのもの思い

 

 

カウンセラーさんは優しくて何でも共感してくれて

 

人生の大切なことを教えてくれる

 

母性と父性を両方クライアントに与えてくれるすごい人!!

 

 

 

憧れの対象

 

 

何の条件も考えなければ

 

カウンセラーさんと愛し愛されたい

 

でも、クライアントには恋愛は手に入らない

 

それはちょうど幼い子が異性の親のパートナーになれないと知るのと同じ

 

 カウンセラーさんが私のすべてを知ってくれているはずは、

 

親が世界で、親しか見えない、それこそ、自分も見れない、親しか見れないのと同じ

 

 

 

次には、カウンセラーさんに少しずつ歯向かってみる

 

好きなのは変わりないけど、偉そうに反抗的な態度をとってみて

 

この人は変わらないか様子を伺うお試し行動に出る

 

更に、成長すると、外の世界でカウンセラーさんに似たパートナーと出逢いに出る?!?

 

人の心は一瞬一瞬変化していくけど、

 

一方で、愛し愛されることは普遍なのだ。

 

 私も周りも変化するけど、

 

私にとって愛は普遍でいいのだ。

 

それが、南ユウタさんのいう「いのち軸」に近いかも知れないな。

 

 

 

 

 

  フィードバック

 

 

カウンセラーさんをガッカリさせたのは私が悪いからという罪悪感

こう考えるのがアダルトチルドレン、では、健康な人はどう考えるのか?
 

カウンセラーさんが私を受容してくれて嬉しい。私は幸せ者だ。私もこのカウンセラーさんのように人を受容して、同じように喜んでもらおう。