私の妹

 

 

私の妹はかわいい

 

私の妹はやさしい

 

私の妹は唯一無二

 

私の妹は天国に逝った

 

私は妹が恋しい

 

私は妹が好き

 

私は妹ともう一度合って話してみたい

 

私は妹の分も生きる

 

私は妹に幸せになって欲しい

 

私は妹の幸せを探す旅をする

 

私は妹に謝りたい

 

私は妹に感謝したい

 

私は妹をもっと愛したい

 

全ては愛のため

 



 

  今朝のアファメーション  by Louse L. Hay

 

どんな時も力は 今 この瞬間 に発揮できる

 

The point of power is always in the present moment.

 

過去は過ぎ去り

 

私を支配することはできない。

 

私はこの瞬間から

 

自由になることが出来る。

 

今日の考えが私の未来を創る。

 

私は本来の力を取り戻す。

 

もう大丈夫。

 

私は自由だ。

 

 



 

 

 

  一日の振り返り

 

 

1,次女のアパートに寄って、一緒に買い物をした。一人暮らしの様子を見て、思うことがいっぱいあった。

 

2,雨だからきっと大変だろうと勝手に察してお節介をした。

 

3,約束のギターのコンサートに参加できなかった。それは、私にとって感謝したい特別なコンサートだったので本当に残念。

 

 

何だか 今日の振り返りはいいことになっていない。

 

イイことにすることも出来るのだが、かえって次のステップに変えたいから、ココから対処法を考えよう。

 

 

1,次女がいかに生きづらいか肌感覚で伝わる絵を見た。彼女はもっとワクワクしたりイキイキしたり幸せや喜びを感じてもいいのに、過去の愛情飢餓地獄と現在の孤独地獄と未来の不安地獄の3重苦と共に生きていると思う。

 

私にできることがある。「彼女との間に愛着と信頼関係を築くこと。」

 

「安定型愛着の子は、なだめてもらえることが分かっている。だから、再会の場面で、混乱した気持ちを伝え、親に抱き着きついた後、すぐになだめられて再び遊びに戻る。その後も、慰めが必要になった時に、親が側にいて慰めてくれることを分かっている。(略)親になだめてもらえない子供は、葛藤型愛着で感情的な苦痛を感じ続けるか。回避型愛着で感情を切り離すが、どちらかを使っている。すると、自分自身の感情を扱えなくなる・・・」『愛着の子育て』桐谷知未訳

 

次女も私も葛藤型愛着なので、苦しみ続け、その苦痛がエネルギー源になっているので人生が 願いとは反対の不幸へと導かれていく。これは、法則に則って当然の結果を享受しているだけ。

 

 

 

2,仕事をしていて、時に察して一方的に代わりにやってしまうと、相手の力を信じていないことになる。

  相手の意思を尊重していないことになる。相手をコントロールしていることになる。

  

  いつも、『対話』が要る。

 

  過保護、過干渉、先回りと理屈は同じ

  私はその「対話」がどうも少なく、「察する」が多い。だから、無意識レベルで分かりにくい支配コントロールをしている。

  一見、いい人だが、実はバランスを崩して(落ち込んだり、恨んだり、怒ったりなど)しまう人。

 

3,大事なコンサートに参加できなかったのは どうしても仕方のないことだった。

  参加できなかったそれにも、きっと意味があって、仕方のないことにも敬意を持ち続けて解釈に努める。

  私はそういう人間であり続けたい。

  だからこそ、わたしはリカバリーするために生きている。

 

ただそれだけで生きていい。

 

 



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共育ち家族構築メソッドの大蔵紫澄

 

 

  私は人間の心を知って、この世の悲しみを癒したい。