被害者パートの声を聴いて生きよう

 

馬鹿のようにうのみにして傷つくパートとも言える

 

対極にいるのは加害者パート

 

被害者は声を上げずに言いたいことも言わずに我慢してしまう。

 

だから、文章に書いてみることや絵に描いてみることなどもおススメ。

 

被害者が声を上げて主張をし、加害者からの謝罪をもらえますように。

 

そして、被害者が加害者を許すことが出来ますように。

 

加害者が親、上司

 

被害者が子、部下

 

 

一緒に会話をしているように一見見えて

 

会話の一方通行ひとりごと

 

まるで、自分しかいなようだけど、

 

実は自分もいない世界でただしゃべっているのかも。