今日は猛暑晴れ

最高気温37度とか驚き

そんな日なのに、
旦那さんは今日から5泊6日の出張……

予定日の前後1週間は休みやすいように
仕事を組んで貰えたそうだけど、
その前の怒涛の出張よだれ

何かあったら近くのお義母さんを頼れるけど、
やっぱり1人の夜は不安だし寂しいし、
旦那さんも不安&心配&出産に駆け付けたいから、
お腹の子に「来週以降でお願いしますm(_ _)m」って
ずっと語りかけてました赤ちゃんぴえん

夫婦揃って、
出産の時期とかを甘くみてたなぁって
今更ながらに思います。

こういう時、
「里帰り出産にしておけば良かったのに」
と言われたりしますが……

里帰りしなかったのには訳があります。

①単純に遠い
東北出身、関東在住の私。
実家まで片道5時間弱

行きもこのお腹でしんどいけど、
帰りは赤ん坊と一緒に約5時間の旅……
ちょっと自信なかった

②実家の親と感覚が違う
両親とは仲良しなんですが、
ちょいちょい感覚が違うなぁって、
何でこんなにイライラするんだろう、って
思うことが少なくありません

妊娠中にイラッとしたことをちょっと紹介すると

つわりが酷い最中
「つわりが酷いと天才が産まれるらしいよ。」
→違う。そんなん求めてない

性別が女のコだと分かったら
「じゃあ、次は男の子だ!」
→は?まだ1人目産まれてないんだが。
この子のことをまず考えてよ。
つわりが和らいだ頃に言われてブチ切れました。

↑でブチ切れた後
「兄弟いないと可哀想だし、お前のお母さんだって、
頑張って一姫二太郎にしたんだぞ。」
と父から。
二人目産まないとは言ってないじゃん。
ただ、まだ一人目産まれてないし、
つわりで大変だったのもあって一人目を産むことに
一生懸命で精一杯の時に言われました。
タイミングもあったかもしれませんが、
「会話が成り立たないなぁ。
私の気持ち伝えても無駄なんだなぁ。」
とイライラから諦めモードに。

胎児胸水が分かったら
「胎児胸水だと染色体異常で、障害児の可能性もあるんだって。どうする?羊水検査したら?」
→これがもう決定的に会話を諦めた言動。
お腹の子が生きるか死ぬかって時に、
親の優先順位は孫の「命」じゃなかった。
一生懸命に生きようとしてるお腹の子に、
なんてことを言うんだろうと涙が止まりませんでした。

実の親ながら私とは考え方が違い過ぎて、
何かあっても頼りにくいなぁ。
里帰りなんてしたらずっとイライラしてそうだな……

と思い、里帰り出産はしないことにしました!

まぁ、幸い胸水も減って38週を迎えるので、
そんなことも言われたなぁ。
で済んでるんですけどね。

まさか大人になって
両親との関係を考えることになるとは
思いませんでした泣き笑い

産まれた子を見た実の両親が
第一声に何を言うのか注目したいと思います!

そういえばAmazonプライムデー始まりましたね


 

 

 

 

ベビー用品チェックしまくりです笑い泣き

お得に出産準備ラストスパートいきたいと思います!