











京都府福知山市で
日本茶インストラクター・リーダー
として活動しております
日本茶教室thé to a (テトア)
赤井貴恵(あかいたかえ)と申します。
作法やお点前ではない
おうちで簡単に
美味しく日本茶を楽しむコツを
楽しい雰囲気の中ご紹介しています













大型衣料品店舗勤務の経験を20年ぶりに開放して呼び込み❗️
「福知山・綾部・舞鶴の中丹地域から来ております、中丹いちおし商品のご案内中でーす」
と叫ぶと、
足がピタリ。
えらい遠くから来たはるなぁ。
「ただいま、福知山の雲原こんにゃくの試食会を開催中でーす」
むむ、試食とな?
「今、試食やってるんですが、良かったらいかがですか?」
「そば素麺夜久野かすみ」に至っては、先に試食時間を貼り出していたのですが、
さらには、販売はしない「茶和らび」に至っては、抹茶スイーツは飽きるほど見ているであろう府南部の方も興味津々

大行列必至でしたので、急遽整理券を作って対応しました。
ブースとしては、一番奥で目立たなかったのですが、それでもたくさんのお客様に来ていただけたのは、
中丹いちおし商品にそれだけの魅力があるということだと思っています。
雲原こんにゃくは売り切れました。
他の商品もかなり売れました。
一方課題も見えました。
足を止めてくださったみなさん、
「福知山・綾部・舞鶴」
という言葉に反応されていただいていましたが、
「中丹」と言ってみるとスルー。
まだまだ「中丹」という言葉は認知されていないようです。
「中丹女性伝道師」としては、まずは「中丹」という言葉から伝えていかないといけないな、と思いました

また機会がありましたら、直接お客様とお話をしてPRさせていただきますので、出会った際は「ブログみてるで~」とぜひお声がけくださいね。その言葉で赤井は元気になれます

実は、会場ではしっかりお茶の視察もしてきましたので、それは次の機会に



今日もお読み頂きありがとうございました
