『たかどの装舎』よさこい衣装デザイナー日記

『たかどの装舎』よさこい衣装デザイナー日記

東京のよさこい衣装・ソーラン・阿波踊り他祭り衣装をオーダーメイドデザイン製作しております
『たかどの装舎』のデザイナーブログです。
日々のデザインに関すること・新作生地・製作チーム様ご紹介からデザイナーの徒然なる日々まで
様々なことをUPしています。

たかどの装舎デザイナーブログへようこそ。

ここでは新作生地や製作衣装のご紹介
デザイナーの衣装製作に関することや
デザイナーの日常のワンシーンをUPしております。

よさこい衣装製作期間には基本2~3ヶ月程かかります。
オリジナル昇華転写プリント衣装など凝ったデザインは
お打ち合わせから4ヶ月かかる場合もございます。

また5月~8月までは繁忙期となっており大変混みあいますので
お早めにご相談を宜しくお願いいたします。
尚、鳴子・フラフ旗に関してはおよそ3~4週間前後の納期となっております。

よさこい衣装・ソーラン・阿波踊り・他祭り衣装の
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たかどの装舎HPは下画像からどうぞ!



お問合せ先【たかどの装舎】
〒124-0002 東京都葛飾区西亀有1-11-6-4F
TEL03-3604-5011
https://takadono.shopinfo.jp/
E-mail takadono2008@gmail.com
公式LINEは『たかどの装舎』で検索してい頂きお友達登録お願いします。
随時キャンペーンなどのお知らせをお送りしております。
また、LINE上で無料御見積からお打合せまでご利用頂けます。

◆2011年9月2日 筑摩書房発行 
作家:都築響一氏による【東京右半分】にてたかどの装舎が紹介されました。
『なるべく都心から近いこと。なるべく家賃や物価が安いこと。
エネルギッシュな町が生まれる要素は、このふたつしかない。
いまの東京の若者たちがみずから見つけつつある新たなプレイグラウンド
それが「東京の右半分」だ。
この都市のクリエイティブなパワー・バランスがいま確実に
東つまり右半分に移動しつつあることを、君はもう知っているか。』(序文より)

$よさこい衣装のデザイナー製作日暦

◆2011年9月11日発行 高知新聞朝刊『遠境近況』
【物語あるよさこい衣装を】
たかどの装舎デザイナーの衣装作りスタイルが掲載されました。

青森県でご活躍の弘前大学よさこいサークルHIRODAI焔舞陣様2023年製作衣装のご紹介です。

こちらの衣装はチャイナ釦開きの、ボレロ羽織から、アシメトリ羽織への早替えのデザインでお作りいたしました。

ボレロ羽織は着脱しやすいようにマジックテープ留めにしており、脇アームホールからは下羽織の袖が出るようゆとり調節しております。

またボレロ羽織のウエスト裾には、下羽織を収納するスペースをタックで作成、演舞中に下羽織が出ないようパターン作成しました。

ボレロ羽織も、下羽織も、金襴帯は羽織と一体型となっております。

ボトムはウエストゴム仕様の袴を製作し、左脇のみアウトポケット、ウエスト中にはスピンドルをお付けしました。

見た目よりもかなりパターン的に凝ったお作りの衣装となっております。

素敵な笑顔の集合写真を送っていただきありがとうございました。

また遠路でも迅速なLINE・お電話でのお打ち合わせのご協力をありがとうございました。

またのご利用を心よりお待ちしております。

 

 

2024年のよさこい衣装製作承ります

初めてのお客様も、遠方のお客様も、お気軽にご相談ください。

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よさこい衣装デザイン製作【たかどの装舎】