第18回 那須野が原国際芸術シンポジウムin大田原
40日間にわたる公開制作が8月31日で終了しました。
7月30日に 送別会 が大田原市芸術文化研究所で開かれました。
それぞれの エネルギーにあふれた個性が 送別会 でもみることができ楽しめました。

金 元根 招聘作家 と地元の方々との記念写真

40日間の感想を楽しく話す 金 元根 招聘作家(韓国) 通訳は 西村 大喜 研究員

張 乃文 招聘作家(台湾)
将来はここに住んで、馬を飼うこと と話す

酒井 恒太 招聘作家

ターニャ ジョキッチ 招聘作家(セルビア)
楽しかった40日間を話してくれました 通訳は 秋山 佳奈子 研究員

荒木 美由 招聘作家


鮮やかな色彩で日本を描く
ターニャ ジョキッチ 招聘作家(セルビア)



繊細なタッチで
秋山 佳奈子 研究員



日原 公大所長の作品

工房

酒井 恒太 招聘作家
制作中

仕上がり


張 乃文 招聘作家

荒木 美由 招聘作家 石彫 制作中
ひたすら 掘る

西村 大喜 研究員の石彫 制作中

国外からの3名の招聘作家さんは、31日に帰国しました。

木村 俊哉 研究員 と 野田 琢 研究員 の作品は後日紹介します。
11月6日からの シンポジウム展覧会 に向けて 制作中です
最後まで見ていただきありがとうございます。
皆様の ご感想 ご意見 など、コメントをお待ちしています。
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