「自分ビジネス」とか
「自分自”神”」って、
わたしのことばで言うなら
どういうことなんだろう、と、
ここ数日、
今まで以上に意識して
考えておりました。
神社マーケティングの図（と概念）は、
非常にわかりやすい！って
思ったんですが、
神社とか神に対して
日頃から特別に思い入れがなかった
私にとっては、
もしかしたらこっちの方が
ピンとくるかも、とメモしてみました。
私って天才！！！って思ったわ(ﾉ´∀｀*)
人を選ぶ説明にはなりますが^^;
神、と言われて
うん、何かそれっぽい、すごそう、と
「何となくわかった感じに」なるけれど、
実は、思っているほど
ハラにおとせてるかどうか
自信ない人もいるのでは？
（少なくとも私はそうだ。一人ここにいる！）
前に、
「同人誌って自分ビジネスっぽくね？」
ってことを、
集中して書いてたことがある。
ここから10記事くらいかな。
それ以降はこのあたりがそうです。
あの時は、
完全に「自分ビジネス」という概念が
先にあって、
それをあてはめたら、という意識で
書いてたんだけど、
逆だったかも。
同人誌だの
オタクだの、ということの方が
実は人生で大事かも……
自分自”神”より
”ネ申”だよ、”ネ申”！
というクラスタにとっては、
むしろ、自分になじみのある
フィールドから考えた方が
ピンとくるし、
何よりも、
すごくラクに
考えられるんじゃないかな。
私は、これ思いついたとき、
すごーく、
自分がやろうとしてることに
対しての意識が軽くなった、
って感じました。
力が抜けた、っていうのかな、
あ、そう考えたら
チョロいかも♡
なんて、思っちゃった(ﾉ´∀｀*)
上の走り書きは、
左右逆の方がよかったな(*´ω｀*)
細部は、
ちょっと解釈違いなところも
あるような気がしますが、
考え方としては
「だいたいあってる」
んじゃないかしら( *´艸｀)
「マーケティング論」というには、
全然雑すぎるんだけど、
私がこれを
説明しきれるかどうかはともかく、
絶対、あてはめられる、
って思ってる。
根拠もあるよ。
だって、
同人誌なんて、
まさに自分の「好き」からしか
うまれてこないじゃん。
オタクのやることなんて、
損得でもなく、
理屈を超えてるし、
誰にも理解されなくても、
やってしまうことじゃん。
そして、
そんなことなのに、
案外、
理解されてたり、
同好の士もいたり、
生きる力になったり、
何よりも、
幸せでいられる。
ここに、
「ビジネス」という視点が加わったら
いろんな可能性がひろがるよね、
ということも、
前に書いたと思うんだけど、
それをやるかやらないかはともかく、
「マーケティングの図」は
かけるような気がする。
かけなきゃ、おかしい。
これ、うまいこと
まとめられたら、
自分、うれしいだろうなぁ(*´ω｀*)
そしたら、
評論で本出したいし、
コミケだけじゃなくて
コミティアにもでられるのではΣ(ﾟ□ﾟ；)
思いつきから
書いてしまってるので、
オチはないんだけれど、
誰かから言われたこと、
じゃなくて、
自分にとってだけの
「好き」を
中心に置けば、
変な気負いとか
だいぶなくなるかもよ？って思ったので、
思いつきのまま書いてみました。
自分の「好き」を信じるって、
そういうことじゃないかな。
それを信じ切ることが、
自分の中の「ネ申」への
信仰じゃないかな。