小さいウクレレモチーフに
ウッドビーズ付けただけで
天才扱いされて
いい気になってる
おとぴ～でございます（＾ν＾）
のぞみんが
懐かしい記事を
リブログしてくれました。
ああ、そういうこと、
あったねぇ、と、
穏やかに
思い出しながら、
あの時に
私が書いた手紙を
そんなふうに
もっていてくれたのかと
知りました。
人間だから、
カウンセラーだろうが
誰だろうが、
弱るときもあるし
困るときもある。
のぞみんは
たまたま
そういう時期だったんだと思う。
今だから明かせば、
その当時ののぞみんは
相当ヤバかった。
でもね、
私は２０１５年にのぞみんの
初級セミナーを受けて、
ダメダメでも
大丈夫なんだよ、ということを
のぞみんに教えてもらったの。
だから、
私もそれを信じたかった。
あの当時、
のぞみんがほしかったものは
もっと優しい言葉だったり
いつも心配してくれる仲間だったり
なんだろうな、と思った。
私は、
のぞみんを
「妖怪かわいそう」には
したくなかったんだ。
だから、きっと塩対応に
思われたかもしれないんだけど、
それでもいいやと、
淡々と接していたよ。
それでも、
のぞみんのことを
大事に思っているよということを
伝えたくなって、
手紙を書いたんだ。
のぞみんを励ますような内容は
何も書けず、
ただ、
私がいかに
のぞみんを
大切に思っているかを
とりとめなく書いた。
必要なタイミングで
のぞみんの手に渡るだろうと、
サロン宛の住所を書いて
ポストに投函して、
多分実際に本人が気づいたのは
しばらく経ってからだったと思う。
リブログした記事を読んで、
のぞみんはそんなふうに
思っててくれたんだな、と知ったけど、
当時手紙を書いた私は、
書きながら、
これを読んで
のぞみんがどう思うかはわからないけど、
私はのぞみんのことが好きだと思ってるから
それでいいや、
って、思ってた。
こんなに、
好きだと思える人がいるって、
幸せなことだな、と
その時思ったのね。
のぞみんは
つらい時期を過ごしていただろうけど、
そんなことも、
そんな形で
私に「ある」を
教えてくれていたの。
そんなこともあったけど、
今ののぞみんは
とても元気で、
いろんなこと楽しんでるみたいだ。
いつも一緒に遊んでくれる(*´ω｀*)
やっぱり、
大丈夫だった。
そんな姿を
見せてくれてるよ。
大丈夫、って
ダメかも、を知ったからこそ
わかることかも
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