思いついて、
3つくらいの別のことについて
書きたいのですが、
一度には無理・・・
順番で書けばよいのだけど、
1つずつ考えることができないようです。
いつもこういうわけではないのですが、
今回めずらしいな。
というわけなので、
今はあえて全部諦めて書くのをやめておきます(^^)
おおそうだ、
昨日見に行った
カジャラのことを書いておかなくては!!!
DVDではなくて
劇場でみることができてよかったです(*´ω`*)
もっと、ガツガツしたようなテイストのものを
期待していたのですが、
ある意味
「薄味あっさり系」かなというのは
個人的な感想です。(異論は認める)
内容に重さはなくて(多分)、
ひたすらコント。
舞台装置もシンプルなんだけど、
すごく考えつくされてつくられてるなと思った。
昨夜、あの劇場に集まった観客は、
同じものを見ていながら、
ひとりとして同じものはみていなかっただろう。
芝居に限らず、
何でもそうなんだろうけど、
小林賢太郎作品の中でも
極力、主張しない、意味を含ませないことを意図した
作品なんじゃないかなと思う。
・・・言えるほど小林作品見てないけどね。
ネタバレ的なことは、
書きようがないというか(汗)
まあ、しいて言えば
横浜初日は「栓抜きと亀」でした。
ほら、もうこれ以上は、ねぇ・・・
大人なんだしw
というわけでして、
すでに見ましたよという方は
ぜひ、私にわかるように知らせて下さい。
一緒にカジャりましょう♪
「シン・ゴジラ」観た人も募集中!
ぜひ、ガッズィーラについて
おバカに語り合いたいです。
いろんな視点があるかと思いますが、
・結局のところ、ハイスペックだけど頭悪い、ってのが
一番厄介ってことだよね
・ぶっちゃけ、まだ初期の柔らかそうな時に
あそこに老人さえ歩いてなければさ、って私は思う
というあたりにそこそこ共感してくれる感じの人とは
ノリノリで話できる予感がしています。
↑
まあ、私は性格悪いですが、
もちろん、優しい人と語り合って癒やされるのもいいなと思ってるよ。