これをもらった24日のBeトレのブログのこの辺に書いた
「常に目の前にありながら手で触れたら別のものに変わってしまう、決して捕まえられないものってなーんだ」
という引用、自分が楽しいだけの理由で強引に押し込みました(^ν^)
一年前に、主にスペース的な理由で売り払ってしまったので該当部分の画像が撮れず悔しい限りですが、『暁のイージス』のラストが思い返されます。
↑どういう作品とか、語り始めると終わらなくなって、原作よりも長くなりそうなので、やめときます。
ググると大体でてくる。ただし、実際読んでみないと何が面白いのかわかんないと思う。
だって、ウィキで作品説明とか読んだってさ・・・やべえ、面白そうだ。
七月鏡一/藤原芳秀のマンガというのは私の中では最強で、ホント好きなんです。
でも、なんかその話をするのに人を選ぶというか、何ででしょうかね、あんまし誰にでもは言い難くて、旦那さんにも隠してたくらいです。
理由ははっきり認識できてないのですが、確かに、間違って高校に搬入されちゃった麻薬入り黒板を奪回すべく、なりすまし教員になって授業やってる殺し屋とか、このクラスばっかりやたらに犯罪に巻き込まれて、文化祭では狙撃される生徒続出、修学旅行ではハイジャックされてテロリストに狙われて、そんなものにwktkする厨二腐らせたBBAってさ・・・(´・ω・`)
(しかもそれ、イージスの話じゃないじゃん)
・・・でもまあ、いろいろあって売り払ってしまいましたが、あれだけの分量(100はないと思うけど、60以上は絶対)あったので、隠せてはいなかったんじゃないかと思います^^;
単純に保管スペースのためだけに、泣きながら売り払いましたが、やっぱり手元に置いておきたかったマンガです。
いつか全巻電子版で買い直すのが目標です。
・・・そう、今月のBeトレのお題は「恥」。
劣等感からくる恥
罪悪感からくる恥
もう一つが、自分が素晴らしいという恥
って話でした。
実は3つ目の「自分が素晴らしいということ」が恥ずかしい、ってのが、今までピンとこなかったんですが、話聞いてそういうことか、と大変納得。
自分の好きなものが恥ずかしい、人に言えない、ってあるよね、ってことで、ここんとこのBeトレにしてはめずらしく、書き出しさせられて、隣の人(もちろん知らない人だ)に見せて「・・・ひくわぁ(°д°;)」と言ってもらうというプレイワークがあって、わたし、人に見せること前提に書いてなかったから多分隣の人読み取れなかったんじゃないかと思うんだけど、実は私も、あんまり隣の人が何書いてるのか読み取れなかったけど(すごい丁寧にキレイに書いてたけどさ)、とりあえず派手にどんびいておきました。
隣の人の、正直、全然隠すようなもんじゃなかったんだけどね。
ぜんぜんいいのに。
何でそれを知られるのが恥ずかしいのかが超ナゾです。
多分、他人の好きなものなんてのは、どーでもいいんだろうけれど、
それにしても自分のやつね、
このとおり、もう、自分でメモするだけなのにかくしたいオーラが漂っているような書き方になっております・・・・
ノートの使い方といい、筆跡の乱れとか書き間違い、書き直しといい、
何をそんなに隠したいんだかな。
多分、みなさんからみたら全然???だと思うんだけど、私にとってだけツライwww
わかっちゃいるんだけど、すでにもうこの書き出しのテーマ聞いた段階で勝手に一人で動揺を隠せなくなってるわけよ。
確証はないまでも、書き出しさせる、って時点で、これ、8割くらいの確率で絶対近隣のみなさんとシェア、とか言われる感じでしょ。
以前だったら、大抵、とりあえず人に言ってもそこそこ平気(自分の中で)なやつを無難に書いてお茶を濁してたと思う。
例えば、
鳥、マンガ・アニメ、心屋(←それっぽいけど、別に人に言えなくはないので、ダミー)、Bz、ポケモン、銀魂、ラーメンズ、スマホゲー、少年隊の東、ある種のおっさん(小デブでメガネとかならなお可)、文章書くこと、
この辺までは、私の中ではまあ、そこそこ言える感じ
しかも、ここに、実はそれほど好きじゃないボカロとかを微妙に織り交ぜたりとかを、多分以前なら何となくやってた。
わけわかんねーよ、それほど好きでもないけど、何となく好きなものでいれといたら格好つくんじゃないか、みたいな理由って。
昔の時代劇(特に初期の必殺シリーズとかのあの暗い感じのやつ)、鈴木智彦、引き寄せの法則系、上で書いたとおり七月鏡一のマンガ、スピ系の一部、ニコニコ文化、
とかは、結構キツイ。
何かまだいろいろある気がするけど、ここに書いてるだけでも思いの外キツイのでこの辺にしとくOrz
キツイといいつつ、ブログで書いたりしてるのもあるけど、あれは、脳内に滝汗かきながら、それでもわざと書いているのだよ。
アンダーバーは最高です♡
とか、時々激しく書いてるけど、あれ、相当勇気と脇汗出しながら書いてます。(;°皿°)
おいら、見た目のとおり、すげー神経が繊細なんだよ。
まあ、それでも何で書くのかって、それでもやっぱ好きだから、ってのもあるし、
ひらきたいからさ。
私は、別にステージにたたなくてもいいんだ。
平地でも地下でも裏でもいいのだけど、わたしなりに、自分をひらきたいんだ。
無理にそうしなきゃ、ってことじゃないんだけど、今の状態がダメとかいうことじゃないんだけど、たまにはね、そうやって意識して少しだけ自分の境界線をググっと押しひろげてみてる。
この程度で好きを語るのは・・・という、よくわかんない制限のせいで、以前なんて、鳥が好きすら、言い難かったくらいだ。(鳥の雑貨のショップやってたくせに)
おかげで、最近、鳥に関しては別になんとも思わなくなってきたかな。
ホント、鳥が好き、をいうのが恥ずかしかったって、どういう状況よ^^;
まあでも、やっぱ、時々、かな。
もうしばらくは、何で自分、そういうの言えないんだろう、ってことを自分に問いつめながら、でもひらいたっていいんだよ、ってことを片隅におきつつ、向き合っていよう。
あわよくば、ふと気がついたら案外自分、ひらいてた、って気づくようなことになるかもしれない。
「常に目の前にありながら手で触れたら別のものに変わってしまう、決して捕まえられないものってなーんだ」
という引用、自分が楽しいだけの理由で強引に押し込みました(^ν^)
一年前に、主にスペース的な理由で売り払ってしまったので該当部分の画像が撮れず悔しい限りですが、『暁のイージス』のラストが思い返されます。
↑どういう作品とか、語り始めると終わらなくなって、原作よりも長くなりそうなので、やめときます。
ググると大体でてくる。ただし、実際読んでみないと何が面白いのかわかんないと思う。
だって、ウィキで作品説明とか読んだってさ・・・やべえ、面白そうだ。
七月鏡一/藤原芳秀のマンガというのは私の中では最強で、ホント好きなんです。
でも、なんかその話をするのに人を選ぶというか、何ででしょうかね、あんまし誰にでもは言い難くて、旦那さんにも隠してたくらいです。
理由ははっきり認識できてないのですが、確かに、間違って高校に搬入されちゃった麻薬入り黒板を奪回すべく、なりすまし教員になって授業やってる殺し屋とか、このクラスばっかりやたらに犯罪に巻き込まれて、文化祭では狙撃される生徒続出、修学旅行ではハイジャックされてテロリストに狙われて、そんなものにwktkする厨二腐らせたBBAってさ・・・(´・ω・`)
(しかもそれ、イージスの話じゃないじゃん)
・・・でもまあ、いろいろあって売り払ってしまいましたが、あれだけの分量(100はないと思うけど、60以上は絶対)あったので、隠せてはいなかったんじゃないかと思います^^;
単純に保管スペースのためだけに、泣きながら売り払いましたが、やっぱり手元に置いておきたかったマンガです。
いつか全巻電子版で買い直すのが目標です。
・・・そう、今月のBeトレのお題は「恥」。
劣等感からくる恥
罪悪感からくる恥
もう一つが、自分が素晴らしいという恥
って話でした。
実は3つ目の「自分が素晴らしいということ」が恥ずかしい、ってのが、今までピンとこなかったんですが、話聞いてそういうことか、と大変納得。
自分の好きなものが恥ずかしい、人に言えない、ってあるよね、ってことで、ここんとこのBeトレにしてはめずらしく、書き出しさせられて、隣の人(もちろん知らない人だ)に見せて「・・・ひくわぁ(°д°;)」と言ってもらうという
隣の人の、正直、全然隠すようなもんじゃなかったんだけどね。
ぜんぜんいいのに。
何でそれを知られるのが恥ずかしいのかが超ナゾです。
多分、他人の好きなものなんてのは、どーでもいいんだろうけれど、
それにしても自分のやつね、
このとおり、もう、自分でメモするだけなのにかくしたいオーラが漂っているような書き方になっております・・・・
ノートの使い方といい、筆跡の乱れとか書き間違い、書き直しといい、
何をそんなに隠したいんだかな。
多分、みなさんからみたら全然???だと思うんだけど、私にとってだけツライwww
わかっちゃいるんだけど、すでにもうこの書き出しのテーマ聞いた段階で勝手に一人で動揺を隠せなくなってるわけよ。
確証はないまでも、書き出しさせる、って時点で、これ、8割くらいの確率で絶対近隣のみなさんとシェア、とか言われる感じでしょ。
以前だったら、大抵、とりあえず人に言ってもそこそこ平気(自分の中で)なやつを無難に書いてお茶を濁してたと思う。
例えば、
鳥、マンガ・アニメ、心屋(←それっぽいけど、別に人に言えなくはないので、ダミー)、Bz、ポケモン、銀魂、ラーメンズ、スマホゲー、少年隊の東、ある種のおっさん(小デブでメガネとかならなお可)、文章書くこと、
この辺までは、私の中ではまあ、そこそこ言える感じ
しかも、ここに、実はそれほど好きじゃないボカロとかを微妙に織り交ぜたりとかを、多分以前なら何となくやってた。
わけわかんねーよ、それほど好きでもないけど、何となく好きなものでいれといたら格好つくんじゃないか、みたいな理由って。
昔の時代劇(特に初期の必殺シリーズとかのあの暗い感じのやつ)、鈴木智彦、引き寄せの法則系、上で書いたとおり七月鏡一のマンガ、スピ系の一部、ニコニコ文化、
とかは、結構キツイ。
何かまだいろいろある気がするけど、ここに書いてるだけでも思いの外キツイのでこの辺にしとくOrz
キツイといいつつ、ブログで書いたりしてるのもあるけど、あれは、脳内に滝汗かきながら、それでもわざと書いているのだよ。
アンダーバーは最高です♡
とか、時々激しく書いてるけど、あれ、相当勇気と脇汗出しながら書いてます。(;°皿°)
おいら、見た目のとおり、すげー神経が繊細なんだよ。
まあ、それでも何で書くのかって、それでもやっぱ好きだから、ってのもあるし、
ひらきたいからさ。
私は、別にステージにたたなくてもいいんだ。
平地でも地下でも裏でもいいのだけど、わたしなりに、自分をひらきたいんだ。
無理にそうしなきゃ、ってことじゃないんだけど、今の状態がダメとかいうことじゃないんだけど、たまにはね、そうやって意識して少しだけ自分の境界線をググっと押しひろげてみてる。
この程度で好きを語るのは・・・という、よくわかんない制限のせいで、以前なんて、鳥が好きすら、言い難かったくらいだ。(鳥の雑貨のショップやってたくせに)
おかげで、最近、鳥に関しては別になんとも思わなくなってきたかな。
ホント、鳥が好き、をいうのが恥ずかしかったって、どういう状況よ^^;
まあでも、やっぱ、時々、かな。
もうしばらくは、何で自分、そういうの言えないんだろう、ってことを自分に問いつめながら、でもひらいたっていいんだよ、ってことを片隅におきつつ、向き合っていよう。
あわよくば、ふと気がついたら案外自分、ひらいてた、って気づくようなことになるかもしれない。