話聞いてほしかったのか。
話したかったのか、自分。

自分のことばかり話すのはよくないんじゃないか、嫌われるんじゃないか、うざがられるんじゃないか、と思っていて、でも、本当は話聞いて欲しいと思ってるから結局ハンパにつらつらと自分語りして多分うざがられw、自分でも話しきってない不満が少しずつたまっていって、気がついたら少し辛くなっていたのかもしれない。

人に手伝ってもらってでも、自分で話したいと思うことを気が済むまで話しつくして、聞いてもらえば、私は納得できるんだろうか。
人の話をきちんと聞いてあげることができるようになるんだろうか。
子の話もきちんと聞いてあげられるようになれば、子も自分に納得できるようになってくれるんだろうか。

いやいや、人が、とか、子が、とかじゃなくて、まずは自分のことを徹底的に誰かに聞いてもらうことにチャレンジしてみよう。
それをやってみて、どうなるかわからないけど、そうしたらもう一度、自分が何をしたいのか考えてみることにしよう。