先日受講した雅楽のクラス。
やはり、DNA に響きました。
雅楽の前からある日本古来の歌の数々。
これ以上遡れないところまで。
薩摩琵琶の師匠より譲り受けた盲僧琵琶は少しメローな音で古代歌謡にもあいそう。
楽琵琶までても出せず、このスタイルで深めていこうと決めました。
フラメンコのお仕事である四国の民謡を歌うオファーが^_−☆。
このような挑戦、大歓迎。
メルパルクホールでご披露するのも楽しみo(^-^)o。
フラメンコと和といえば須田の名を思い出す方々が増えてきたのとはとてもありがたいです。
良く良く聞いて、歌ってみるとなかなか渋い。
僕なりの歌い方ではありますが、しっかりと歌いますo(^-^)o。
様々な作品を作ってきて、そろそろ形にしたいなと思っていましたが、録音するかもo(^-^)o。
仲間に感謝!
弥栄!