「憎悪や差別を煽るデマゴーグ」への対策とは
民主主義と人道的な価値観に反発する極右勢力の台頭
憎悪や差別・偏見等のマイナス要素が強い感情論に突き動かされた極右勢力が
世界各地で台頭し始めているようです。
アメリカ大統領選挙においても憎悪や差別を煽る候補が勝利を収め、日本でも
極右勢力の排外主義的な活動が活発化しています。(世界的な右傾化)
そして、この世界的な右傾化の現象は、長期的な歴史的観点で分析すると、第二次大戦
前夜のファシズム台頭と同種の最悪のデマゴーグによって支えられていることが解るの
ではないでしょうか。(民主主義や人道的価値観に反発する極右勢力)
今、この世界的な「憎悪や差別を煽る極右勢力による支配」という危機的な状況に臨む
前に、これをお読みの皆さんに一つ提言するとすれば、それは「情報源を一つに絞らず、
数個のメディアの異なる意見を観察する。」といった慎重さを一人ひとりが持つべきだ
ということではないでしょうか。
そして、憎悪や差別を煽るような排外主義的な意見に対しては、簡単に同調しない
ことも重要になってくるでしょう。(差別や排外主義的な空気に流されない)
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上の記事を簡単に言うとすれば、下のAさんのような事例への対応例(1)~(3)
になります。
【右傾化に流されたAさんの事例】
Aさん:某国が攻めてくるという噂があるから日本も軍備増強しないとねぇ。
↑
これに対し、うっかり「そうだよね」「激しく同意」などと相槌を打たないように、
慎重に対応することが重要になります。
右傾化の空気に流されたAさんへの対応例を以下に書いてみましたので、
参考程度にお読みくださると幸いです。
対応例(1)
ああ、その件は、一部の右翼系メディアが流し続けているデマだという
説もあるから、まずは真相を確認すべきだよね。
対応例(2)
軍備よりも外交努力を優先すべきだという意見も、よく聞くよ。
新聞やニュースなどの情報源は複数持ったほうがいいかもね。
対応例(3):比較的親しい友人や知人などへの対応例
↓
Aさん、ひょっとして何か悩み事でもあるんじゃない?
お金のこと以外でよければ相談に乗るよ。